3基の鳥居 | 寒川神社 - 神社ファン

有名度

大関

寒川神社

さむかわじんじゃ

神奈川県高座郡寒川町宮山3916

3基の鳥居

更新日:2025年6月19日

3基の鳥居

寒川神社には全部で3基の鳥居があります。一ノ鳥居は境内から1km弱の場所に、二ノ鳥居は約250mの場所に、そして三ノ鳥居は境内に建っています。
寒川神社の最寄り駅は宮山駅と公式ホームページにも紹介されているので、電車で訪れる方は一ノ鳥居と二ノ鳥居を見ずに、第三の鳥居を見ていることになります。ですので、三ノ鳥居を一ノ鳥居と勘違いしている人も多いのではないかと思います。
一ノ鳥居から参拝したい方は寒川駅で降りましょう。寒川駅から一ノ鳥居までは10分程度です。一ノ鳥居から本殿までは10分ほどかかります。参道は緑豊かな木々がありますので、時間がある方は一の鳥居から参拝するのがおすすめです。

一ノ鳥居への行き方

宮山駅で降りずに寒川駅で下車します。 寒川駅の北口を出でタクシー乗り場の方向に道なりに歩きます。バス停乗り場先の寒川駅北口交差点の信号の手前を左に曲がってください。信号をわたってはいけません。
寒川駅からの道順1
左に曲がったら歩道をまっすぐ歩いてください。横浜銀行や横浜湘南信用金庫を通り過ぎていきます。
寒川駅からの道順2
岡田西の交差点の信号を渡って左折してください。踏切がありますので、踏み切りの手前を右折してください。この辺りは歩道がありませんので車に気を付けてください。
寒川駅からの道順3
踏切脇の道を道なりに歩いて進んでください。しばらく進むと一ノ鳥居が見えてきます。
寒川駅からの道順4

一ノ鳥居

一ノ鳥居は1796年(寛政8年)に田端村(現在の寒川町田端)の木内治右衛門が建立したと伝わります。1855年(安政2年)におきた安政江戸地震で倒壊してしまいました。ちなみに倒壊した一ノ鳥居は現在寒川神社の三の鳥居をこえて参道の脇に保存されています。
一ノ鳥居
現在の鳥居は1929年昭和4年(11月)に相模鉄道より寄進され、1981年(昭和56年)に銅板包みに改修されました。濃茶の鳥居の右側には、「寒川神社表参道」の石碑が建っています。
社号標と一ノ鳥居

参道

参道は「神奈川の美森50選」に選定されている「寒川神社の森」に隣接しています。
寒川神社の森 標識
寒川神社まで、背の高い木々に沿って造られた歩道を歩いて行くことができます。自然を感じことができる参道は四季によって表情を変えますので、季節の移り変わりも感じられます。
参道

二ノ鳥居

二ノ鳥居は1966(昭和41)年、明治改元百年記念事業として再建されたものです。鉄筋コンクリートの巨大な鳥居は、高さ16m、幅(笠木部分)23m。神奈川県最大の鳥居であり、関東でも有数の大きさを誇ります。
二ノ鳥居

三ノ鳥居

三ノ鳥居は、境内入口の太鼓橋のすぐ向こうに建っています。桧造りの鳥居は1990年(平成2年)、皇紀二千六百年奉祝記念事業として建て直されたものです。
三ノ鳥居
三ノ鳥居をくぐり、少し進んだ右手には、壊れた鳥居の笠木が置かれています。この鳥居は1855年(安政2年)の江戸大地震、1923年(大正12年)の関東大震災と二度にわたり倒壊してしまいました。石の鳥居は高さ約3.3m、柱間約3mだったと伝えられています。
保存されている倒壊された一ノ鳥居

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