稚児ヶ淵 | 江島神社 - 神社ファン

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江島神社

えのしまじんじゃ

神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8

稚児ヶ淵

更新日:2025年6月18日

稚児ヶ淵

岩屋近くに広がる「稚児ヶ淵」は、1923(大正12)年の関東大震災により隆起した海食台地です。岩屋へ向かう途中、右手の階段を降りると、断崖の真下にある岩場に降りることができます。岩場には遊歩道が整備されており、海に向かって右手に進むと、「遊覧船べんてん丸」の乗り場になります。
稚児ヶ淵
「稚児ヶ淵」という名前の由来は、稚児が身を投げたという話に由来しています。建長寺広徳院の自久(自休)和尚が、江の島詣での際、鶴岡八幡宮の僧坊・相承院の稚児・白菊を見初め連日手紙を届けます。しかし白菊は苦痛に感じ、江の島に身を投げてしまいました。そしてまた、それを知った自久和尚も後を追うように身を投げたということです。
悲しい伝説から名の付いた場所ですが、相模湾に面した岩場には水たまりがあり、磯遊びをすることができます。磯釣りの名所としても知られています。
稚児ヶ淵の岩場
また美しい夕日と富士山が見える絶景スポットとして知られており、その素晴らしい景色は「神奈川の景勝50選」に選定されています。
稚児ヶ淵の夕日

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