有名度
小結江島神社
えのしまじんじゃ
神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8
白龍池と銭洗白龍王
更新日:2026年8月24日
白龍池と銭洗白龍王
辺津宮境内、嗽水盥の右手にあるのが「白龍池」です。江の島エスカー1区の出口前に位置しているため、エスカーを利用した場合は降りてすぐ目に入ります。池の奥に鎮座する大きな白龍が「銭洗白龍王」です。高さは約3mあり、江島弁財天の神使とされています。制作したのは相模彫の創始者・鏡碩吉(かがみけんきち)。以前、辺津宮拝殿前に置かれていた巾着型の賽銭箱も鏡碩吉の作品です。

金運向上・財宝福徳を願う「銭洗い」
江島弁財天はかつて江の島岩屋に祀られ、岩屋に湧く御霊水で金銭を洗うと、金運向上や財宝福徳のご利益があると伝えられていました。近年まで岩屋洞窟に祀られていた白龍王は、その後辺津宮境内の白龍池へ移され、現在も「白龍王黄金浄水」でお金を洗うことができます。池には銭洗い用のザルが用意されているので、金銭を入れて黄金浄水で洗い清めます。

江島神社で金運や財運を願うなら、ぜひ立ち寄っておきたい場所です。
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純金の小判が秘められた「黄金浄水」
白龍王から流れる水は「弁財天黄金浄水」と呼ばれています。その水源には純金の小判が秘められているとされ、古くから黄金浄水には「健康によい」「運が開ける」「声がよくなる」「美しくなる」という4つのご利益が伝えられています。
金運・財宝福徳だけでなく、「声がよくなる」と伝えられているのも江島弁財天らしいところです。弁財天は音楽や芸能を司る神として信仰されており、奉安殿の妙音弁財天も琵琶を奏でる姿で表されています。
また、弁財天の神使である蛇にちなみ、巳の年や巳の日には特にご利益を願う多くの参拝者が訪れます。

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