有名度
小結江島神社
えのしまじんじゃ
神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8
むすびの樹
更新日:2026年8月24日
2本の幹が一つの根で結ばれた「むすびの樹」
稲荷社・秋葉社のはす向かいに立つ大きな銀杏が、辺津宮の御神木「むすびの樹」です。特徴は、2本に分かれた幹が一つの根で結ばれていること。その姿から「この大銀杏のように二つの心を一つに結び、良縁が成就するように」と願う縁結びの御神木として信仰されています。注連縄が張られたむすびの樹の周囲には絵馬掛けが設けられ、良縁を願って奉納されたピンク色の「むすび絵馬」が数多く並びます。辺津宮の境内でも特に縁結びの願いが集まる場所です。

ハートが描かれた「むすび絵馬」
むすびの樹に奉納されているのが、ピンク色のハートが描かれた「むすび絵馬」です。辺津宮の境内で授与されています。絵馬には自分と結ばれたい相手の名前を書きますが、現在特定の相手がいなくても奉納できます。その場合は自分の名前を書き、これからの良縁や素敵な相手との出会いを願います。
むすび絵馬には、定番のピンク色のものだけでなく、江の島に伝わる弁財天と五頭龍の伝説にちなんだ意匠もあります。


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恋愛だけではない「縁結び」
むすびの樹で願う「縁」は、恋愛だけに限られていません。むすび絵馬には、片思いの成就や思い描く人との出会いだけでなく、「絆を強くしたい」「心から信頼し合える人と結ばれたい」「幸せになりたい」「心を和ませたい」といった願いも記されています。
人と人との縁を結ぶことはもちろん、すでにある縁や絆をより強くしたい方も願いを託すことができます。
2本の幹が一つの根でつながる銀杏の姿そのものが「縁を結ぶ」ことを表しているように見える、江島神社を代表する縁結びスポットの一つです。

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