岩屋 | 江島神社 - 神社ファン

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江島神社

えのしまじんじゃ

神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8

岩屋

更新日:2025年6月18日

御岩屋通り

江の島信仰発祥の地、岩屋へは、龍宮から御岩屋通りを通って行きます。龍宮を出て少し歩くと、柱と貫に彫刻が施された奥津宮の石鳥居をくぐります。1851(嘉衛4)年に建立、1915(大正4)年に修理されたものです。御岩屋道を進み、階段を下りてからは、整備された遊歩道「岩谷橋」を歩いてきます。
岩谷橋
階段のある坂道を下っていくことが難しい方には、江の島弁天橋から岩屋近くの稚児ヶ淵まで運行されている「遊覧船べんてん丸」がおすすめです。運行は海の状況によりますが、潮風に当たりながら江の島や富士山を眺めることができます。

岩屋

岩屋は自然にできた洞窟ですが、弘法大師や日蓮上人も修行したといわれています。高僧や武将が祈願を行う「江の島参籠」の場でありました。1182(寿永元)年には、征夷大将軍・源頼朝や鎌倉武士が文覚承認を招き、戦勝祈願を行っています。また岩屋には水が入るため、旧暦の4~10月の間は、御祭神を御旅所(奥津宮)に移していたと言われています。
岩屋
岩屋は第一岩屋(152m)と第二岩屋(112m)があり、有料で見学可能です。順路である第一岩屋に入ると、ひんやりした空気に包まれます。しばらく進むと右手に池が現れ、与謝野晶子の歌碑、龍の展示物を見ることができます。さらに進むと二手に分かれ、左手には石仏や蛇の石像と、富士山の氷結につながっているといわれる場所が。右手には「江島神社発祥の場所」があります。「江島神社発祥の場所」には狛犬に守られた祠が安置されています。
第一岩屋を出て第二岩屋へ向かう歩道の途中に、亀の形をした「亀石」があります。
頭を上げ沖に泳ぎ出そうとする亀は、片瀬地区の中村亀太郎氏がノミで造ったと言われています。
第一岩屋の亀石
第二岩屋の突き当りには大きな龍神が鎮座しています。龍神の目の前で手を叩くと、鳴き声が聞こえます。
第二岩屋の龍神

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