有名度
小結江島神社
えのしまじんじゃ
神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8
中津宮でみられる歌舞伎の信仰
更新日:2025年6月18日
中津宮には歌舞伎関連の見どころが多く存在します。
灯篭の竿部分にはそれぞれの名が大きく刻まれており、当時の歌舞伎の隆盛、役者達の信仰の深さが伺えます。
※現在囲いの中には木はありませんでした。
石灯篭
拝殿の正面参道には、風格のある石灯篭が何基も並んでいます。これは江戸歌舞伎「市村座」と「中村座」が奉献したものです。「市村座」と「中村座」は歌舞伎劇場の名で、市村座は市村羽左衛門が、中村座は中村勘三郎が代々座元を務めていました。

水鉢
1690年(元禄3年)に中西市兵衛が奉納されました。江の島最古の手水鉢と言われています。明治初期までは中津宮は「上之宮」と呼ばれており、その名残を今に伝えます。
しだれ梅
石灯篭の間には、二本のしだれ梅があります。右手のしだれ梅は「菊五郎のしだれ梅」。1985(昭和60)年、燈籠奉献二百年を記念し、尾上菊五郎が自ら手植えしたものです。左手のしだれ梅は1999(平成11)年、七代目尾上菊五郎・五代目尾上菊之助が出演する「江の島大歌舞伎」が開催された折り、開園前に五代目尾上菊之助が手植えしたものです。※現在囲いの中には木はありませんでした。

手形
また二本のしだれ梅の間には、七代目尾上菊五郎・五代目尾上菊之助、親子の手形を見ることができます。
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