有名度
小結江島神社
えのしまじんじゃ
神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8
無熱池・ガマ石
更新日:2026年8月24日
無熱池(むねつち)と蟇石(がまいし)があるのは、朱の鳥居をくぐってすぐ左側、江の島エスカー乗り場の手前です。辺津宮へ向かう途中にあるため、そのまま通り過ぎてしまいそうな場所ですが、どちらも江島神社に伝わる物語と関わりの深い見どころです。
無熱池は干ばつでも枯れることがない池とされ、江島神社の縁起を描いた絵巻物「江島縁起」に登場する「龍女」が住むと伝えられています。
江の島には古くから龍神にまつわる伝説が残されており、島そのものの成り立ちを語る伝承にも龍が登場します。境内を巡っていくと龍をモチーフにした意匠や龍神に関係する場所を各所で見ることができ、無熱池もそうした江の島と龍の深いつながりを感じられる場所の一つです。
規模の大きな池ではありませんが、辺津宮へ向かう参道の入口近くにあるため、これから境内を巡る前に江の島の龍神信仰に触れられるスポットでもあります。
伝承では、慈悲上人と呼ばれた良真が江の島で修行をしていたところ、蝦蟇が現れて修行の邪魔をしました。そこで良真が法力によって蝦蟇を封じ込めたものが、この蟇石であると伝えられています。
良真は、江島神社の辺津宮を創建したと伝えられる僧侶でもあります。そのため蟇石は単に変わった形をした石というだけではなく、辺津宮の成立に関わる人物の伝承を現在に伝える存在でもあります。蝦蟇の姿を想像しながら眺めてみると、自然石の形を生かした名前にも納得できるかもしれません。
蟇石は厄払いのパワースポットともいわれています。無熱池と並んでエスカー乗り場のすぐ近くにあるため、辺津宮へ向かう前に立ち寄ってみてください。

無熱池
無熱池(むねつち)は、インドの伝説に登場する池を模して造られたものです。無熱池は干ばつでも枯れることがない池とされ、江島神社の縁起を描いた絵巻物「江島縁起」に登場する「龍女」が住むと伝えられています。
江の島には古くから龍神にまつわる伝説が残されており、島そのものの成り立ちを語る伝承にも龍が登場します。境内を巡っていくと龍をモチーフにした意匠や龍神に関係する場所を各所で見ることができ、無熱池もそうした江の島と龍の深いつながりを感じられる場所の一つです。
規模の大きな池ではありませんが、辺津宮へ向かう参道の入口近くにあるため、これから境内を巡る前に江の島の龍神信仰に触れられるスポットでもあります。

スポンサーリンク
蟇石
無熱池の後ろには、蝦蟇の姿を思わせる「蟇石(がまいし)」があります。伝承では、慈悲上人と呼ばれた良真が江の島で修行をしていたところ、蝦蟇が現れて修行の邪魔をしました。そこで良真が法力によって蝦蟇を封じ込めたものが、この蟇石であると伝えられています。
良真は、江島神社の辺津宮を創建したと伝えられる僧侶でもあります。そのため蟇石は単に変わった形をした石というだけではなく、辺津宮の成立に関わる人物の伝承を現在に伝える存在でもあります。蝦蟇の姿を想像しながら眺めてみると、自然石の形を生かした名前にも納得できるかもしれません。
蟇石は厄払いのパワースポットともいわれています。無熱池と並んでエスカー乗り場のすぐ近くにあるため、辺津宮へ向かう前に立ち寄ってみてください。

この記事を0人の方がいいねといっています
スポンサーリンク
