青銅の鳥居 | 江島神社 - 神社ファン

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江島神社

えのしまじんじゃ

神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8

青銅の鳥居

更新日:2026年5月10日

青銅の鳥居

青銅の鳥居は江の島弁天橋をわたってすぐ、参道の入口に建っています。創建は1747(延享4年)。現在の鳥居は、1821(文政4)年に再建されたものです。
青銅の鳥居 正面
この鳥居の高さ約5.5mで、江ノ島道において三の鳥居にあたります。かつて遊行寺前に一の鳥居が、洲鼻通りに二の鳥居がありましたが、現存しているのは三の鳥居のみとなっています。
貴重な文化財と認められ、1997(平成9)年には、藤沢市の指定文化財となりました。
青銅の鳥居 斜め

浮世絵にも描かれる鳥居

現在の鳥居は文政4年(1821)に再建されたものですが、当時の青銅の鳥居が浮世絵師の歌川広重『冨士三十六景 相模江之島入口』に描かれています。
浮世絵にも描かれていると約200年の存在し続ける鳥居に時間の重みが改めて感じられます。
浮世絵に描かれている鳥居

扁額

扁額には龍、柱の足元にも彫り物があり、たいへん特徴的です。扁額の「江島大明神」は、1274(文永11)年の文永の役で勝利した記念に後宇多天皇から贈られた、勅額の複製になります。
青銅の鳥居 扁額
以前は神仏習合していたため「大弁財天」という額が掲げられていました。二本の柱には寄進者の名前がびっしり記されており、信仰の厚さが伺い知ることができます。
青銅の鳥居に書かれた寄進者の名前

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