江島神社は三つの社からなる神社 | 江島神社 - 神社ファン

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江島神社

えのしまじんじゃ

神奈川県藤沢市江の島2ー3ー8

江島神社は三つの社からなる神社

更新日:2025年6月18日

神仏習合時代は弁財天女

風光明媚な江の島に鎮座する江島神社の御祭神は、田寸津比賣命、 市寸島比賣命、多紀理比賣命の姉妹神で、宗像三女神として記紀神話でも有名な神様です。
江島神社は三つの社からなり、田寸津比賣命は「辺津宮」、 市寸島比賣命は「中津宮」、多紀理比賣命は「奥津宮」と、それぞれ別のお社にお祀りされています。
江島神社という社(本殿や拝殿)はありません。
江島神社を訪れた際は「辺津宮」、「中津宮」、「奥津宮」の3つ社を全てお詣りすることが正しい参拝方法とされています。
辺津宮・中津宮・奥津宮 社殿
古来、三神は「江島大神」と呼ばれていましたが、神仏習合により弁財天女と称されるようになりました。「辺津宮」には、日本三大弁財天の一つに数えられる裸弁財天「妙音弁財天」も安置されています。
金運向上・芸能上達・海上安全など弁財天のご利益が現在も有名ですが、3つの社それぞれでご利益の特徴があります。
辺津宮・中津宮・奥津宮 扁額

カップルは鳥居を別々にくぐる

最近では女性の神様を祀っているだけに縁結びも有名です。一方、悪縁切りの御利益もあるため、カップルで参拝する際には注意が必要です。諸説ありますが、気になる方は鳥居をくぐる際、別々にくぐるとよいと言われています。
カップルは鳥居を別々にくぐる
江島神社の御縁日は「巳の日」です。格別に深いご利益が得られるこの日は、祈願成就の御祈祷を願う方で賑わいます。

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