有名度
小結銭洗弁財天宇賀福神社
ぜにあらいべんざいてんうがふくじんじゃ
神奈川県鎌倉市佐助2-25-16
金運アップの銭洗弁財天!参拝方法とお金の洗い方
更新日:2026年9月2日
お金を洗うと増えて戻ってくる
金運アップで有名な銭洗弁財天宇賀福神社は、奥宮から湧き出る霊水「銭洗水」でお金を洗うと、何倍にも増えて戻ってくるといわれ、「銭洗弁天(ぜにあらいべんてん)」の名で親しまれている神社です。本宮には市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)が祀られています。また、奥宮では宇賀福神(弁財天)が信仰されています。
弁財天の縁日である巳の日にお金を洗うと、さらに高いご利益をいただけるといわれています。特に4月初巳日には中祭(ちゅうさい)、9月の白露巳日には大祭(たいさい)が行われ、多くの参拝者が訪れます。

なぜ金運アップのご利益があるのか?
創建は文治元年(1185)、平安時代の終わり頃までさかのぼります。当時は世の中が乱れ、人々の暮らしも苦しい状況にありました。人々の平安を願って鎌倉幕府初代将軍・源頼朝が神仏に祈っていたところ、巳の年・巳の月・巳の日の夜、夢枕に宇賀福神が現れたと伝えられています。宇賀福神は頼朝に「西北の谷に岩間から湧き出ている泉がある。その水を汲んで絶えず用い、神仏を供養するように」と告げました。
頼朝が家来に探させたところ、お告げの通り岩の間から湧き出る泉が見つかりました。そこで岩窟を掘り、社を建てて宇賀福神を祀り、霊水を神仏に供え続けたところ、世の中が次第に治まり、人々が安楽に暮らせるようになったと伝えられています。

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その後、頼朝と同じく宇賀福神を信仰した鎌倉幕府第5代執権・北条時頼が、「この水で銭を洗い清めれば福銭となり、一家は栄える」と自ら銭を洗い、一族の繁栄を願ったと伝えられています。人々も時頼にならって銭を洗うようになり、いつしかこの霊水は「銭洗水」と呼ばれるようになりました。現在でも、銭洗水でお金を洗うと何倍にも増えて戻ってくるといわれ、金運アップを願う多くの参拝者が訪れています。

参拝方法
銭洗弁財天宇賀福神社では、本宮と奥宮への参拝に加え、奥宮の「銭洗水」でお金を洗う独特の参拝が行われています。神社を訪れたら、まず通常の神社と同じように手水舎で手と口を清めてから社務所へ向かいましょう。


本宮へ参拝する前に、社殿の周りにある献灯台へ向かいます。火が灯された大きなロウソクがありますので、先ほど購入したロウソクに火をいただき、ロウソク台へお供えします。





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銭洗水でお金を洗う
奥宮への参拝が終わったら、いよいよ「銭洗水」でお金を洗います。洗う金額に決まりはありません。いくら洗えばよいのか悩むところですが、洗ったお金は「有意義に使う」ことがよいとされています。無理に財布の中のお金をすべて洗う必要はありません。自分が有意義に使えると思う金額をザルに入れましょう。
ザルにお金を入れ、用意されている柄杓で「銭洗水」を3回ほどかけて洗います。


また、おすすめなのが、銭洗い専用の袋である「銭洗守」です。洗ったお金をそのまま入れることができ、社務所で一袋300円でいただけます。濡れた紙幣などを持ち歩く際にも便利です。

「銭洗水」で洗ったお金は、大切にしまっておくのではなく、有意義に使うことで福を得られるといわれています。一説には早めに使った方がよいともいわれていますが、無理に使う必要はありません。
さらにご利益をいただく参拝方法
ここまで紹介した参拝方法のほかにも、境内の神様を巡って参拝する方法があります。時間に余裕がある方は、コチラもぜひお試しください。この記事を1人の方がいいねといっています
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