有名度
大関鶴岡八幡宮
つるがおかはちまんぐう
神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
神事・お祭り
更新日:2025年6月17日
伝統ある神事・お祭り
鶴岡八幡宮では、1月1日の「歳旦祭」から12月31日 の「大祓」「除夜祭」まで、毎月さまざまな神事やお祭りが行われています。参拝者が参加・見学できるものも多く、鎌倉全体の工事始めという意味が込められている1月4日の「手斧始式」では、鳶職の木遣り音頭の流れるなか、神職船頭のもと、ご神木が二ノ鳥居から段葛に進む様子を見ることができます。
1月5日の「除魔神事」も境内で見学可能です。射手が装束に身を包み、15間(27m)の距離から、裏に「鬼」の文字を封じ込めた5尺2寸(約156cm)の大的を射る神事で、魔を避ける力を持つ弓矢で除魔を行います。
3月下旬に行われる「献詠披講式」は風情ある神事です。舞殿で神前に和歌を献詠するもので、毎年、源実朝公の1首と公募の歌が、直垂に引立烏帽子の装束を身につけた神職によって詠まれます。
8月の立秋前日~9日までは、風物詩にもなっているぼんぼり祭が開催され、期間中、「夏越祭」「立秋祭」「実朝祭」が行われます。境内参道には約400点のぼんぼりが並び、幻想的な雰囲気。鎌倉にゆかりある文化人・著名人が揮毫するぼんぼりも楽しめます。
9月14~16日の「例大祭」は、鶴岡八幡宮でもっとも規模の大きなお祭りです。毎年14日は「宵宮祭」、15日は「例大祭」「神幸祭」が。16日には「流鏑馬神事」と「鈴虫放生祭」が行われます。
そして12月16日には、創建当初から伝わる「御鎮座記念祭」が行われます。夕刻、本宮での神事のあと、かがり火を焚いた舞殿北庭で、伝統ある「宮人曲」や舞楽「人長の舞」が奉奏されます。暗闇のなかで幽玄な時間が流れ、神秘的な雰囲気を肌で感じられます。

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