有名度
大関鶴岡八幡宮
つるがおかはちまんぐう
神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
太鼓橋
更新日:2025年6月17日
美しい曲線の太鼓橋
太鼓橋は三ノ鳥居をくぐってすぐ、右手の源氏池と左手の平家池をつなぐ水路に架かっており、正面に本宮楼門を望むことができます。創建は1182(寿永元)年。当初は朱塗りの板橋だったことから、「赤橋」と呼ばれていました。関東大震災により崩壊しましたが、1927(昭和2)年再建の際、コンクリート造りになりました。昔は橋を渡れましたが現在は封鎖していて渡ることはできません。30度の勾配がありますので、もし渡れても高齢者や小さいお子様は少し大変かもしれません。

かながわの橋100選
「かながわの橋100選」に選定された橋は、現在は通り抜けできないため、太鼓橋の左右に架かる橋を渡って参道に向かいます。左右の橋から太鼓橋の側面がよく見えるため、ぜひ美しい曲線を見てみましょう。ちなみに左右の橋は当初、本宮に向かって左側、平家池側にしか架けられていませんでした。「平家を踏みつぶす」という意味が込められていたといわれています。また吾妻鏡によりますと、1213年(建保3年)には鎌倉幕府内で起こった有力御家人和田義盛の反乱である和田合戦の舞台にもなりました。
和田軍の土屋義清が北条義時の本陣に向かうときに流れ矢に当たって亡くなったとされています。

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