有名度
大関鶴岡八幡宮
つるがおかはちまんぐう
神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
末社 旗上弁財天社
更新日:2025年6月17日
源氏池にある弁財天社
源氏池にある3つの池のなかで最も大きな池、中の島に鎮座しています。北条政子が源平池造成の指示を出した1182(寿永元)年に創建されました。1221(承久3)年に起きた承久の乱の際には、北条政子が御家人を集め旗揚げ、戦勝を祈願したと伝えられています。

撤去と復元
しかし明治期に入ると、神仏分離令が出され弁財天は仏教の守護神であることから撤去されてしまいます。その際に祀られていた言われる木造弁財天坐像が無くなりましたが、その後倉庫の中で発見され、現在は国の重要文化財に指定され鎌倉国宝館に寄託されています。
1956(昭和31)年、篤信家によって再建。1980(昭和55)年には、鶴岡八幡宮創建800年を記念し、文政年間の古図に基づいた朱塗りの御社殿が復元されました。

鎌倉江の島七福神めぐり
現在の祭神は多紀理昆売命(たぎりびめのみこと)、市寸嶋比売命(いちきしまひめのみこと)、多岐都比売命(たぎつひめのみこと)御社殿の周りには、家内安全・商売繁盛・必勝祈願・病気平癒・縁結びなどを願う、源氏の二引きの旗がたくさん掲げられています。
また旗上弁財天社は、「鎌倉江の島七福神めぐり」の弁財天にあたります。芸能成就のご利益があるとされており、いつも多くの方が参拝に訪れています。
また旗上辨財天社は社務所にて御朱印が頂けます。

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