重要文化財 摂社 若宮 | 鶴岡八幡宮 - 神社ファン

有名度

大関

鶴岡八幡宮

つるがおかはちまんぐう

神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31

重要文化財 摂社 若宮

更新日:2025年6月17日

仁徳天皇(にんとくてんのう)・履中天皇(りちゅうてんのう)・仲媛命(なかのひめのみこと)・磐之媛命(いわのひめのみこと)をお祀りする若宮は、大石段の右手に位置しています。
元々鶴岡八幡宮は京都の石清水八幡宮の分霊を勧請した神社で若宮と呼ばれていました。
1191(建久2)年に起こった火災のあと、本宮とともに建てられ、上下両宮となりました。上宮(本宮)に勧請した応神天皇らが祀られ、若宮は本宮の祭神の子などを祀るので、下宮(若宮)に仁徳天皇らが祀られました。
現在若宮は鶴岡八幡宮の摂社にあたります。ちなみに鶴岡八幡宮の他の境内社は全て末社で摂社はこの若宮のみです。
若宮 社殿
1592年(文禄元)年、徳川家康が計画し、二代将軍・秀忠が受け継いだ鶴岡八幡宮造替により、1624(寛永元)年に正遷宮。本殿五間社流造による権現造の宮は、1996(平成8)年に、国の重要文化財に指定されています。2019(平成31)年には3年にわたる修復工事が終了し、往時の色鮮やかな姿がよみがえりました。
若宮 賽銭箱と社殿
若宮には本宮同様に必勝などのご利益があるとされています。
毎年4月3日の例祭では、巫女による「萬代の舞」が奉奏されています。

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