有名度
関脇代々木八幡宮
よよぎはちまんぐう
東京都渋谷区代々木5-1-1
お札・お守り・絵馬・御朱印・御朱印帳
更新日:2026年8月21日
お札・お守り
代々木八幡宮では神札をはじめ、願い事に応じたさまざまなお守りが授与されています。神札には天照大神と氏神さまの神札のほか、竈の神様を祀る荒神札があります。神棚がない場合でも、棚やタンスの上など粗末にならない場所に祀ることができ、神札は東または南向きにするよう案内されています。厄除開運・身代り・仕事・学業成就・心願成就・安産などの各種祈願守があり、特徴的なのが、お守りと守袋を組み合わせられることです。守袋は紫・白・緑・赤・黒の5色から選ぶことができます。
「パステル守」は小さめの健康のお守りで、黄色・朱色・桃色・藤色・水色・白・緑色の7色があります。干支の動物とともに童子が描かれており、八幡さまの子育ての御神徳にちなみ、子供の健やかな成長と家族の幸せへの祈りが込められています。
そのほか、巾着型の「金運・福運・勝運守り」などもあります。

金魚まつり限定の金魚のお守り
代々木八幡宮ならではの授与品が、金魚をモチーフにしたお守りです。金魚は「金の魚」に通じることから金運・財運につながるとされ、その美しい姿は人の心を和ませ、幸せをもたらすともいわれています。また、清らかな水の中を泳ぐことから、穢れを洗い流して禍を祓うものともされています。
金魚提灯や金魚をかたどった根付などがあり、金魚まつりに合わせて授与される人気の授与品です。なお、授与期間や種類は年によって変わる可能性があるため注意してください。令和8年(2026)は公式サイトでも金魚のお守りの授与が案内されており、なくなり次第終了となっています。

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絵馬
代々木八幡宮には、イラストレーター・グラフィックデザイナーの蓬田やすひろ氏が絵を手掛けた絵馬があります。干支を描いた絵馬には、その年の干支の動物と童子が描かれ、招き猫を描いた絵馬も用意されています。
蓬田やすひろ氏は、代々木八幡宮の神主家に生まれた作家・平岩弓枝氏の代表作「御宿かわせみ」の挿絵でも知られる人物です。代々木八幡宮と縁の深い作家の作品を手掛けてきた人物が描いている点にも注目です。
また現在は「厄災除」もあり、厄年や悪いことを祓いたいときに名前を書いて納めるものとなっています。

御朱印
代々木八幡宮の御朱印は社務所で受けることができます。社務所の受付時間は午前9時から午後5時までです。また、少し珍しい授与品として「御朱印守」があります。
携帯電話やタブレットなどに貼ることができるシール型のお守りで、普段持ち歩く端末にお守りを身近に置くとともに、携帯に届く悪い知らせを祓い、大切な情報を守ってもらうという願いが込められています。現代らしい代々木八幡宮のお守りです。

木製のオリジナル御朱印帳
代々木八幡宮にはオリジナルの御朱印帳があり、木製の表紙が特徴です。表紙には「御朱印帳」の文字とともに、鎌倉時代に制定された『御成敗式目』第一条の言葉、
「神は人の敬によりて威を増し 人は神の德によりて運を添ふ」
が刻まれています。
意味は、神は人々から敬われることによってその威光を増し、人は神の徳によって幸運を得るというものです。
代々木八幡宮は鎌倉時代の建暦2年(1212)に創建された神社です。鎌倉幕府の基本法として知られる御成敗式目の一節を木製の表紙に刻んだ御朱印帳は、代々木八幡宮の歴史ともよく合ったオリジナル御朱印帳となっています。

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