御社殿・御祭神・ご利益 | 代々木八幡宮 - 神社ファン

有名度

関脇

代々木八幡宮

よよぎはちまんぐう

東京都渋谷区代々木5-1-1

御社殿・御祭神・ご利益

更新日:2025年7月10日

拝殿

代々木八幡宮の創建は1212年(建暦2年)に鶴岡八幡宮が分霊されたのがはじまりで、現在の地に奉遷したのは1671年(寛文11年)です。1872年(明治5年)には本殿が再建され、1900年(明治33年)には、天照大神をお祀りする天祖社、白山比咩大神をお祀りする白山社を合祀。翌1901年(明治34年)には、拝殿が造営されました。
拝殿
拝殿は入母屋造りで流れ向拝唐破風の上に千鳥破風があり、屋根は銅版です。
銅板屋根の御社殿は、2021(令和3)年、創建810年を記念し改修されました。100年後に銅板の葺き替えを行う際、現代に生きる方の名前や想いが受け継がれるようにと、銅板の裏に奉賛された方の名前や願い事が書かれています。覆殿になっており、中には1872(明治5)年に造られた本殿が残っています。
拝殿 斜め
文化財には指定されていませんが拝殿の内部には獅子や龍、鳳凰などの立派な彫刻が彫られています。あまり注目されていませんが参拝時にこちらも注目すると良いでしょう。
拝殿 彫刻

本殿

代々木八幡宮の本殿は別宮の榛名社・天神社・稲荷社や末社の稲荷社に向かうと左手に見ることができます。
本殿
本殿の裏側は一番神様に近い場所と言われ拝殿の参拝後に本殿裏側から参拝する人も多い人気の場所なのですが、代々木八幡宮は本殿の裏に回ることはできません。本殿は令和7年に渋谷区の指定有名文化財に指定されました。
本殿 後側
本殿の裏には注連縄を巻かれた御神木と思われる巨木と「八幡神社」と彫られた社標があります。
本殿裏の社号碑
また複数の岩や灯篭もありました。もしかしたら以前はこちらに拝殿や本殿などがあったのかもしれません。
本殿裏の岩

御祭神・ご利益

豊かな自然に囲まれた境内には、主祭神である応神天皇(おうじんてんのう)と、相殿神である天照大神(あまてらすおおみかみ)、白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ)をお祀りしています。
八幡系の神社であるため、御利益は厄除開運があります。応神天皇の母である神功皇后(じんぐうこうごう)が、身籠りながら朝鮮に出兵したという伝説から、安産・子育て・家内安全・怨霊退散・渡航安全(交通安全)にも御利益があると言われています。
代々木八幡宮は仕事運・出世運のご利益と思っている方もいらっしゃるかと思います。仕事運・出世運は末社である稲荷神社になります。本殿参拝後に稲荷神社に参拝にいきましょう。
賽銭箱の神紋

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