東郷蔵・和楽殿・至誠館・狛犬 | 東郷神社 - 神社ファン

有名度

関脇

東郷神社

とうごうじんじゃ

東京都渋谷区神宮前1-5-3

東郷蔵・和楽殿・至誠館・狛犬

更新日:2025年9月11日

東郷蔵

かつて、東郷邸は麹町三番町にありました。しかし1945(昭和20)年の東京大空襲でそのほとんどが焼失。ひと棟の土蔵を残し焼失してしまいました。この土蔵は東郷邸にあったもので、1948(昭和23)年に移築されたものです。年とともに損傷が激しくなってきたため、御祭神没後50年・復興20年記念にあたる1984(昭和59)年に再建工事が行われ、以前の蔵を模した少し大きい不燃建物になりました。
東郷蔵

和楽殿

御本殿左奥の和楽殿では、結婚式の披露宴をはじめ、さまざまな展示会が行われています。これまでに日本将棋連盟主催の「棋王戦」や、御祭神・東郷平八郎命が愛用した品が展示される「東郷展」、雅楽楽器の展示会などが開催されました。1990(平成2)年、御鎮座50年記念事業の一環として改修工事が行われました。
和楽殿

至誠館

2017(平成29)年に竣工された至誠館は、神門に向かい合うように建っています。東郷平八郎命にゆかりのある品が収納されている展示場や、十畳広間の茶室などがあります。
至誠館

特徴的な狛犬

角ばった形が大変特徴的な獅子は、大鳥居から続く参道沿いに2体、至誠館のとなりの潜水艦殉国碑の前に2体鎮座しています。
特徴的な狛犬
獅子は明治~大正時代に活躍した彫刻家、新海竹太郎氏が手掛けた有栖川宮威仁親王御銅像の台座の四隅にあったものです。像はかつて、現・東京築地の国立がんセンター(海軍大学校)にあり、太平洋戦争の被災を免れた後、高松宮殿下から東郷神社に下賜されました。
石段の上の狛犬

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