山の上の茶屋・庚申塔・石仏 | 愛宕神社 - 神社ファン

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愛宕神社

あたごじんじゃ

東京都港区愛宕1-5-3

山の上の茶屋・庚申塔・石仏

更新日:2026年5月20日

山の上の茶屋

山の上の茶屋は、愛宕神社の拝殿に向かって右側、社務所の後ろにある茶屋です。現在の店舗は2024(令和6)年3月に新たにオープンしたもので、以前営業していた「あたご茶屋」が愛宕神社の改修工事に伴って閉店した後、新しく整備されました。
愛宕山の自然に囲まれた落ち着いた空間で、参拝後にゆっくり休憩できる場所として親しまれています。高層ビル街の中心にありながら、神社らしい静かな雰囲気のなかで食事を楽しめるのも魅力です。
港区愛宕神社 山の上の茶屋
おすすめは、愛宕神社へ奉納されているという甘酒です。福岡県宗像市で収穫された無農薬・無化学肥料米を使用しており、やさしい味わいを楽しめます。そのほかにも、日替わりの「有機野菜をふんだんに使ったこだわりカレー」や、「撤饌(てっせん)うどん」、「直会(なおらい)セット」など、神社ならではの特色あるメニューが人気です。
“撤饌”や“直会”という言葉が表すように、基本的には神様へお供えした神饌のお下がりをいただくという考え方を大切にしており、愛宕神社の信仰や文化を身近に感じながら食事を楽しめます。また、オーガニック食材を使用した料理も提供されており、健康志向の参拝者からも注目されています。
港区愛宕神社 山の上の茶屋メニュー
営業時間は11時~16時で、木曜日は定休日です。男坂(出世の石段)を登った後の休憩場所として立ち寄る人も多く、愛宕神社参拝とあわせて楽しみたいスポットとなっています。

庚申塔

山の上の茶屋の先、桜田烈士愛宕山遺跡碑がまつられているエリアには庚申塔があります。左下には『梧堂書』と刻まれており、江戸後期の書家・石川梧堂(石川総朋)の揮毫と考えられています。
港区愛宕神社 庚申塔

石仏

その先には、5体の石仏が鎮座しています。現在の愛宕神社は神社として信仰されていますが、江戸時代までは「愛宕権現」として神仏習合の信仰が行われていました。そのため、境内に残るこれらの石仏からも、当時の信仰の名残を感じることができます。
港区愛宕神社 石仏

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