震災や空襲を乗り越えた御社殿 | 小野照崎神社 - 神社ファン

有名度

関脇

小野照崎神社

おのてるさきじんじゃ

東京都台東区下谷2-13-14

震災や空襲を乗り越えた御社殿

更新日:2025年8月14日

御社殿

現在の御社殿は江戸時代末期、1866(慶応2)年に建立されたものです。1923(大正2)年の関東大震災で下町一帯は火の手に包まれましたが、小野照崎神社は難を逃れました。さらに1945(昭和20)年の東京大空襲の際も被災を免れたため、江戸時代の姿が残っています。
拝殿 正面
鳳凰や獅子、龍などの見事な彫刻が施された木造の御社殿を、1764(明和元)年に奉納された狛犬が守っています。毛並みのディテールや保存状態も優れています。
昭和四十六年五月、御鎮座千百二十年および御遷座三百五十年を記念し、幣殿・拝殿の大規模修復、神楽殿の新築、ならびに境内の整備が実施されました。
拝殿の装飾
本殿は現在「覆殿(おおいでん)」とよばれる神社の本殿を風雨から守るために、本殿を囲むように建てられた建物で保護されており、その内部には1866年造営の本殿がそのまま残されています。
拝殿と覆殿に囲われる本殿
御祈祷は社務所で受け付けており、芸事上達・学業成就・受験合格・商売繁昌をはじめ、開運・心願成就・厄除・健康長寿・病気平癒・良縁・安産・家内安全・就職成就・商売繁昌なども可能です。

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