初天神祭(うそ替え神事)・節分祭・梅まつり・例大祭・菊まつり(文京菊まつり) | 湯島天満宮 - 神社ファン

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関脇

湯島天満宮

ゆしまてんまんぐう

東京都文京区湯島3-30-1

初天神祭(うそ替え神事)・節分祭・梅まつり・例大祭・菊まつり(文京菊まつり)

更新日:2025年8月9日

初天神祭(うそ替え神事)

一年間の無病息災を祈願する初天神の日、1月25日に行われています。祭典終了後に始まる「鷽替え神事」は、古い木彫りの鷽鳥を新しいものに交換することで、これまでの罪や穢れを噓にする、という神事です。
全国の天満宮で行われる神事ですが、木彫りの鷽は天満宮ごとに造られるため、特徴が異なります。湯島天満宮の木彫りの鷽は、足元に加賀梅鉢紋、後ろには“湯島天満宮”の文字、底には干支が記されています。

節分祭

毎年大盛況の「節分祭」は、2月3日に行われています。午後に神事を斎行。その後15時過ぎからオープニングセレモニーとして「白梅太鼓」の演奏が始まります。「白梅太鼓」は、平安時代から伝わる「時太鼓」の響きを受け継いでおり、「静」の打ち方に「動」の技を加えているという特徴を持っています。
例年1,000人もの参拝者が集まる豆撒きでは、年男・年女をはじめ多くのゲストが登場します。落語家の金原亭馬生師匠や林家ペー・パー子夫妻などが壇上に姿を現すと歓声が上がり熱気は最高潮に。参拝者は福豆を求め、手を伸ばします。
「節分祭」が近づくと、授与所で、煎り豆に五色の砂糖衣をかけた五色豆と福神入りの「福豆」が頒布されます。五色豆は白=金・青=木・赤=火・黄=土・黒=水を表すもので、大地を象徴するものです。「福豆」は数に限りがあるため、希望する方は早めに参拝するとよいでしょう。

梅まつり

湯島の新春の風物詩「梅まつり」は、毎年2月上旬~3月上旬に行われます。境内を彩るのは、樹齢約80年ともいわれる白梅の「白加賀」をはじめ、匂やかな白梅「月影」、八重咲の紅梅「寒紅梅」、遅咲きの紅梅「豊後梅」など。日没から20時まではライトアップ「夜間梅」が行われ、幻想的な光景を楽しめます。週末には白梅太鼓の奉納、野点や演芸などのイベントも開催されます。
梅まつり

例大祭

「例大祭」は5月25日です。祭典は25日に行われますが、同じ週の週末に神輿が渡御します。西暦偶数年の4年に一度に本祭が行われ、本社神輿が渡御。陰祭の際は町内神輿や子ども神輿が氏子町会を巡行します。
前回、2022(令和4)年の本祭では、本社神輿とともに新たに造られた神輿も出御し、華やかな行列となりました。
江戸里神楽や白梅太鼓は毎年奉納されており、露天も軒を並べるため、多くの人で賑わいます。
例祭の神輿

菊まつり(文京菊まつり)

毎年秋に開催される「菊まつり(文京菊まつり)」は、「文京花の五大まつり」のひとつです。参道には、千もの花が咲いているようと形容される千輪咲や、垂れるように仕立てられた懸崖菊などが。回廊には色とりどりの大菊の鉢がずらりと並び、参道や回廊、本堂と参集殿を結ぶ渡り廊下にも、懸崖菊が並べられます。
人気を集めているのは、毎年、NHKの大河ドラマをテーマに作られる菊人形です。2,000本に及ぶ菊の花に埋め尽くされた境内では、無料のイベントも開催されます。
菊まつり

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