鳥居・唐門・透かし塀 | 湯島天満宮 - 神社ファン

有名度

関脇

湯島天満宮

ゆしまてんまんぐう

東京都文京区湯島3-30-1

鳥居・唐門・透かし塀

更新日:2025年8月9日

鳥居

境内入口となる鳥居は4基あります。
本殿の正面に建つ銅鳥居は、1667(寛文7)年に寄進されたと伝えられています。
銅鳥居 正面
柱の上部に台輪をはめて、その上に島木が載る台輪鳥居で、高さは3.88m、笠木の長さは6.81m。島木には梅鉢紋を、柱の下部には唐獅子を見ることができます。
見上げた銅鳥居
また柱の下の亀腹が、天満系神社の神紋になっている梅の形になっていることも大きな特徴です。
梅の形になっている亀腹
都内の鋳造鳥居としては最古といわれる鳥居で、1970(昭和45)年、東京都の有形文化財に指定されました。

鳥居はそのほかに、境内左手の春日通り沿いに大きな鳥居があります。こちらは本殿前の銅鳥居と違い、神明型の鳥居です。
春日通り沿いの鳥居
男坂を上り切ったところ、こちらも銅鳥居の明神型ではなく、神明型の鳥居(一番上の横の棒が反らずにまっすぐ)です。
男坂前の鳥居
他にも摂社戸隠神社前に鳥居があります。
戸隠神社前の鳥居

唐門・透かし塀

唐門は東京メトロ丸ノ内線・本郷三丁目駅に最も近い入口です。
唐門
門扉には、湯島天満宮の見どころのひとつといわれる、神紋・加賀梅鉢紋と、神徒である親子の牛の彫刻が施されています。
門扉にある梅鉢紋と親子の牛の彫刻
唐門の右手、銅鳥居までの間には、80mほどの透かし塀が設けられています。二重菱格子の透かし塀は美しく、風情があります。
透かし塀

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