有名度
関脇湯島天満宮
ゆしまてんまんぐう
東京都文京区湯島3-30-1
男坂・女坂・夫婦坂
更新日:2025年8月9日
御社殿に向かって右手に、男坂・女坂・と御社殿の奥側に夫婦坂の3つの坂があります。
湯島天神の夫婦坂は、全体で約45段の石段から成り、下段18段・上段27段に分かれています。中ほどには格式高い登龍門(唐門)が設けられており、参拝者を迎えます。名前の由来は、男坂と女坂のちょうど中間の傾斜であることからとされ、適度な勾配と歩きやすい距離感が特徴です。歴史的には比較的新しい参道で、「天神新坂」とも呼ばれています。
2005年放送のドラマ『今夜ひとりのベッドで』では、印象的な参拝シーンが描かれています。本木雅弘さん演じる夫が男坂を登り、瀬戸朝香さん演じる妻は女坂を上る。二人は本殿で参拝を済ませた後、手を取り合って夫婦坂を下りていく場面が登場し、湯島天神が夫婦の定番デートコースとして紹介されました。夫婦やカップルで参拝の際は、ドラマのようなルートで参拝するのも良いかもしれません。

男坂
男坂は段数38段の急階段。正式名称を「天神石坂」といいます。江戸時代は参拝用の坂として利用されていて、江戸時代の浮世絵や古地図にも描かれていた正面参道が、後に本郷から上野広小路へ抜ける通り道になっていきました。
ガス灯
男坂の鳥居近くにガス灯があります。明治時代、文明開化の象徴であるガス灯は東京都内に85基あり、そのうちの5基は湯島天満宮の境内にありました。男坂の鳥居をくぐった左手に建つガス灯は、1981(昭和56)年に造られたレプリカです。境内に1基のみ残ったガス灯は、現在、東京都小平市の東京ガス・ガスミュージアムに展示されています。
女坂
女坂は33段の少し緩やかな階段です。女坂沿いには梅の木が多く、毎年2月~3月の「梅まつり」シーズンには彩り豊かな参道になります。秋には紅葉が綺麗で男坂より撮影スポットが多いです。
夫婦坂
夫婦坂は男坂・女坂の近くではなく、御社殿の右後方、湯島天神の北側、春日通り沿い「天神下」交差点から約150m西へ進む場所にあります。湯島天神の夫婦坂は、全体で約45段の石段から成り、下段18段・上段27段に分かれています。中ほどには格式高い登龍門(唐門)が設けられており、参拝者を迎えます。名前の由来は、男坂と女坂のちょうど中間の傾斜であることからとされ、適度な勾配と歩きやすい距離感が特徴です。歴史的には比較的新しい参道で、「天神新坂」とも呼ばれています。

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