有名度
関脇湯島天満宮
ゆしまてんまんぐう
東京都文京区湯島3-30-1
包丁塚・筆塚(泉鏡花)・菅公一千年祭碑・菅家遺戒碑
更新日:2025年8月9日
包丁塚
料理人たちが、感謝をとともに役目を終えた包丁を納める包丁塚です。揮毫は元労働大臣・石田博英氏。銅鳥居のすぐ左手に位置しています。
筆塚(泉鏡花)
1942(昭和17)年、作家の里見惇氏、久保田万太郎氏、ガラス工芸家の岩田藤七氏らにより鏡花の文学的功績を称える筆塚が建立されました。泉鏡花は明治23年、故郷・金沢から上京し、湯島天神下に居を構えました。代表作『婦系図』を原作とした芝居では、湯島天満宮の境内が印象的な場面として描かれており、多くの観客の記憶に残っています。この筆塚には、泉鏡花が実際に使用した数百本にもおよぶ筆が納められており、筆一本一本に込められた鏡花の創作への想いが今も静かに息づいている。
菅公一千年祭碑
1902(明治35)年、御祭神・菅原道真公の一千年記念大祭に合わせ建立されました。主文の揮毫は「日本近代書道の父」と称される「日下部東作(くさかべとうさく)」です。梅園の中に建っています。
菅家遺戒碑
本殿に向かって左側に菅家遺戒碑が鎮座しています。道真公が遺したという公家の家訓「菅家遺誡」の一説が刻まれています。現在ではその内容が後世の作成(偽作)である可能性が高いという見解が有力です。
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