梅園・宝物殿 | 湯島天満宮 - 神社ファン

有名度

関脇

湯島天満宮

ゆしまてんまんぐう

東京都文京区湯島3-30-1

梅園・宝物殿

更新日:2025年8月9日

梅園

江戸時代から梅の名所として知られている湯島天満宮には、現在、約200本の梅が植えられています。境内の至るところで見られますが、やはり一番の見どころは梅園です。2月になると、白梅の「白加賀」を中心に約20品種の梅が美しく花開き、参拝者の目を楽しませています。
境内にみれらる満開の梅
古くから人気を集めている梅園ですが、第二次世界大戦後には荒廃してしまいました。そこで1955(昭和30)年、近隣から譲り受けた複数の梅の古木を移植したといいます。
それから50年が過ぎ、梅の木は老化。2026(令和8)年に「菅原道真公 御神忌1125年」を迎えるにあたり、梅園の再生プロジェクトが進行しています。プロジェクトでは、湯島天満宮の象徴ともいえる渡り廊下のそばの「冬至梅」の植え替えや、梅の木の健康を保つための梅園の庭園化が予定されています。
梅園

宝物殿

銅鳥居をくぐってすぐ右手に位置しています。見学箇所は1階と地下1階。1階の神輿展示室では湯島天満宮の神輿や町内神輿を、地下1階の宝物展示室では絵や刀など、所有している宝物を見ることができます。
前田青邨「紅白梅」、伊東深水「梅」、狩野洞雲「牛乗天神」、菱田春草「白梅」」、安田靫彦「恩賜の御衣」、竹内栖鳳「梅」など、御祭神・菅原道真公にゆかりのある絵が多く所蔵されています。
随時特別展が開かれているので、公式HPで確認してみましょう。
宝物殿

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