有名度
関脇湯島天満宮
ゆしまてんまんぐう
東京都文京区湯島3-30-1
撫で牛・狛犬
更新日:2025年8月9日
撫で牛
撫で牛は、手水舎の近くに2体鎮座しています。手水舎の左に鎮座している牛は石製、手水舎の右に鎮座している牛はブロンズ製です。天満・天神系の神社では、境内でよく牛の像を見ることができます。これは、御祭神である菅原道真公の神使(しんし)が牛であるためです。道真公と牛の関係には諸説ありますが、古くから非常に深い縁があるとされています。
・太宰府へ左遷される際、牛車に乗って移動した
・亡くなった際、遺体を運んだ牛が座り込んだ場所が墓所となった
・道真公の神号「天満大自在天神」の由来である「大自在天」は、ヒンドゥー教の神シヴァが仏教に取り入れられた姿で、白い牛にまたがる神であることにちなむ

これは、道真公の亡骸を運んでいた牛が途中で座り込んで動かなくなり、その場所に遺体を埋葬したという故事に由来しています。
撫でると御利益をいただけるほか、自身の身体の悪い部分と同じところを撫でるとよいといわれています。どちらの牛もたくさん撫でられているためピカピカです。
狛犬
御社殿前と戸隠神社の前に1対ずつ鎮座しています。御社殿前の躍動感のある狛犬は江戸時代、1815(文化12)年に奉納されたものです。元は銅鳥居の前に鎮座していましたが移動。さらに1997年(平成9)年、現在の御社殿前に移されました。御社殿前への移動に伴い、梅の木が彫られた台座が造られました。


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