摂社 戸隠神社・末社 笹塚稲荷神社・火伏三社稲荷神社 | 湯島天満宮 - 神社ファン

有名度

関脇

湯島天満宮

ゆしまてんまんぐう

東京都文京区湯島3-30-1

摂社 戸隠神社・末社 笹塚稲荷神社・火伏三社稲荷神社

更新日:2025年8月9日

戸隠神社

御社殿裏手、夫婦坂の近くに鎮座しています
戸隠神社前の鳥居
御祭神は、御社殿にもお祀りされている天之手力雄命 (あめのたぢからをのみこと)です。地主神で、菅原道真公がお祀りされる前から崇敬を集めていました。毎年10月10日に例祭が行われています。
戸隠神社の総本宮は、長野県の霊峰・戸隠山に鎮座する由緒ある古社で、五つの社殿から成る神域を有しています。伝承によれば、天照大神が天岩戸にお隠れになった際、天之手力雄命がその岩戸を力強く押し開き、遠くへと投げ放ちました。はるか彼方に飛んだその岩戸が山となり、やがて神秘に満ちた戸隠山としてそびえ立ったと伝えられています。
戸隠神社 社殿

笹塚稲荷神社

戸隠神社の隣に鎮座しています。御祭神は、宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)。稲荷神として広く知られている神様で、商売繁盛の御利益をいただけます。
笹塚稲荷神社の創建の年代は明らかではありませんが、かつて伝助という人物に憑りついた稲荷神を鎮め、これをお祀りするために、湯島天神の末社として小さなお社が建てられたものと伝えられています。
毎年3月、旧二の午の日に例祭が行われています。
笹塚稲荷神社 社殿

火伏三社稲荷神社

湯島天神の境内にひっそりと佇む火伏三社稲荷神社は、本殿へ向かう途中、銅鳥居をくぐってすぐ左手に位置する小さな稲荷社です。
その名のとおり、古くから火災や火難を防ぐ守護神として信仰され、江戸時代には火事の多い町で商家や大名屋敷の屋敷神としても厚く崇敬されました。
「三社」という呼び名は、かつて三柱の稲荷神を合祀していたと伝わることに由来します。
御祭神は笹塚稲荷神社と同じく宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)で、火伏のご利益に加え、商売繁盛や事業繁栄のご利益も授かれるとされています。
火伏三社稲荷神社 社殿

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