節分祭追儺式(豆撒き)・例祭・根津の朝市/道草てづくり市 | 根津神社 - 神社ファン

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関脇

根津神社

ねづじんじゃ

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節分祭追儺式(豆撒き)・例祭・根津の朝市/道草てづくり市

更新日:2025年8月5日

節分祭追儺式(豆撒き) 

2月3日の午後、神楽殿で行われます。お囃子が流れるなか鬼が舞台に登場すると、仮設の花道に登場した年男・年女の方々が神殿に進み、鬼を祓います。その後、豆・菓子・みかんが盛大に撒かれる豆撒きが始まります。約20分おきに、数回にわたって行われる豆撒きはどなたでも参加可能(事前申し込み・初穂料あり)。また長寿の氏子が招待され、赤い半纏を着て豆撒きを行います。

例祭

9月21日の例祭日は、徳川家6代将軍・家宣公の幕政をもち定められました。江戸時代には江戸全町から山車が出、山王祭・神田祭と並ぶ壮麗な祭だったといわれています。現在も例祭式は毎年9月21日に斎行されますが、神賑行事や二十三ヶ町連合宮入り、奉納演芸は、21日に近い土・日曜に行われます。
本祭・神幸祭は4年に一度斎行され、それ以外の年は陰祭となります。本祭・神幸祭の際には、各町連合の神輿だけでなく、通常非公開となっている徳川家4代将軍・家宣公が奉納した宮神輿も渡御します。装飾部は修理されているものの、本体部は江戸時代そのままという宮神輿は全部で3基。貴重な神輿は1基ずつ交代で渡御しています。当日は、馬に乗った禰宜、真榊・錦旗、獅子頭の山車や宮神輿の行列を見ようと、多くの人で賑わいます。
本祭・神幸祭では、宮神輿のほか、家宣公が奉納した2頭の獅子頭も公開されます。「江戸根津大権現神前額面之縮図」では、宝永祭で2頭の獅子頭が神輿行列を先導する様子が描かれており、宮神輿と同時期に造られたと考えられています。宮神輿も獅子頭も江戸時代の祭を偲ぶ貴重な品とされ、1980(昭和55)年、文京区指定有形文化財となりました。
また神楽殿で奉納される「三座の舞」では、文京区指定有形文化財の出目寿満(でめかずみつ)氏が手掛けた神楽面が使用されます。
六代将軍徳川家宣公奉納の神輿江戸村のとくぞう(wikipedia CC 表示-継承 4.0)

根津の朝市・道草てづくり市

境内では年7回ほど、第一土曜に「根津の朝市」が開かれています。有機栽培の食品を扱う生産者や新規就農の農家、根津の商店などが出店しています。
また年に5回ほど、第三土曜に「道草てづくり市」も開催されています。ちりめん細工や木工、陶芸、雑貨、焼き菓子などを作家が直接販売するもので、コミュニケーションをとりながら楽しく買い物ができます。

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