唐門・透塀・西門・石燈籠 | 根津神社 - 神社ファン

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関脇

根津神社

ねづじんじゃ

東京都文京区根津1-28-9

唐門・透塀・西門・石燈籠

更新日:2025年8月5日

唐門

御社殿と同じく1706(宝永3)年に建てられた唐門です。両妻に唐破風を持つ平唐門で銅瓦葺、形式は一間一戸。現在はありませんが、かつて天井には墨絵で龍が描かれていました。昭和6(1931)年に、国の重要文化財に指定されています。
唐門
御社殿の正面に建つこの唐門から、左右に透塀が延びています。開門時間は季節によって異なり、冬は6時~17時、夏は5時30分~18時、春や秋も季節に合わせた時間になっています。
唐門 斜めから
唐門と透塀に囲まれることにより、拝殿・幣殿・本殿は一層神聖な佇まいを感じさせ、門をくぐる参拝者の多くが、自然と頭を垂れ一礼する姿が見られます。

透塀

唐門から左右に延び、御社殿を囲んでいます。窓の部分は、細木を菱形に組んだ形状になっているため中が透けて見えます。全長は200m。1706(宝永3)年に造られた長い壁は現在もゆがみがありません。近年の調査では、基礎工事が地中8mまでされていることがわかりました。
透塀
1956(昭和31)年に国の重要文化財となりましたが、西側には西門があるため、透塀(唐門東方)・透塀(唐門西門間)・透塀(西門北方)と、3か所に分けて指定されています。
透塀 斜め

西門

唐門から左に続く透塀の西側に位置しています。2本の脚で造られた銅瓦葺の棟門です。強度が弱い構造のため、現在残っている門は大変貴重です。1956(昭和31)年、左右に広がる透塀とともに国の重要文化財になりました。
西門

石燈籠

唐門の前に建つ石灯籠は、江戸時代の大名で、若年寄や老中を務めた久世大和守重之が奉納したものです。根津神社の社宝のひとつとなっています。
石燈籠

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