神楽殿 | 玉前神社 - 神社ファン

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玉前神社

たまさきじんじゃ

千葉県長生郡一宮町一宮3048番地

神楽殿

更新日:2025年6月13日

神楽殿

朱塗りの神楽殿では、年間7回「上総神楽」が奉納されています。「上総神楽」は古くから玉前神社・神主家の方々により伝承されていましたが、永禄年間の大きな戦火により一時途絶えてしまったようです。しかし1710(宝永7)年に現在の神楽殿が建立された際、土師流の神楽を奉納、伝承されたことが記録に残っています。
神楽殿
明治時代に36座あったという舞は、現在16座(「加茂明神」「天狐乱舞」「八咫宝鏡」「種蒔」「両神和合」「龍神舞楽」「悪魔降伏」「磐戸小開」「蛭子」「猿田彦舞」「剣玉」「神剣貢」「風神安鎮」「戸隠」「千能里」「大山祇神」)になりましたが、上総神楽保存会により伝承されています。祭礼によっては最初と最後の演目が決まっており、春季例大祭では「種蒔」、秋季例大祭では「猿田彦舞」が最初に。「大山祇神」が最後に演じられます。
歴史ある神楽は1958(昭和33)年、千葉県の無形民俗文化財に指定されました。
神楽殿 扁額

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