子宝・子授けいちょう | 玉前神社 - 神社ファン

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玉前神社

たまさきじんじゃ

千葉県長生郡一宮町一宮3048番地

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子宝・子授けいちょう

更新日:2026年8月19日

子宝・子授けいちょう

玉前神社は、古くから子宝・子授け、安産、子育てのご利益で信仰を集めてきた神社です。境内には、その信仰を象徴するパワースポットとして「子宝・子授けいちょう」があります。
3本のイチョウが親子に見立てられており、向かって右側の雄株が「父」、左側の雌株が「母」、その中央に育つ小さなイチョウが「子」です。中央の子どものイチョウは、種から芽を出して育った実生(みしょう)の木です。
子宝・子授けいちょう 雄株側
祈願する際には順番があります。まず右側の雄株、次に左側の雌株、最後に中央の子どものイチョウの順に、それぞれ両手で触れながら子宝・子授けを願います。
順番は、
「雄株(父)→雌株(母)→子ども」
です。
子宝・子授けいちょう 正面
片手ではなく、両手で触れるのがポイントです。父、母、子と順番に触れることで、3本のイチョウを一つの家族に見立てながら願いを託します。御神木を傷つけないよう、幹には優しく手を添えて祈願しましょう。
子宝・子授けいちょう雌株側
玉前神社の御祭神である玉依姫命は、姉の豊玉姫命から託された鵜葺草葺不合命を育て、のちにその妃となって神武天皇らを産んだと伝えられています。こうした神話からも、玉前神社では子授けや子育て、安産に篤い信仰が寄せられてきました。
絵馬掛け所
子宝・子授けいちょうの横には奉納された子宝・子授祈願の絵馬掛けがあります。絵馬は社務所で扱っていますので、願掛けした後に絵馬を奉納すればさらなるご利益が期待できそうです。
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子宝・子授けの違い

「子宝」と「子授け」は同じ意味に捉えがちですが、正確には意味が異なります。
「子授け」は、まだお子さんがいない方が最初のお子さんを授かることを願う場合に使われます。一方の「子宝」は、すでにお子さんがいる方が二人目、三人目のお子さんを願う場合に使われます。
玉前神社の「子宝・子授けいちょう」は、その名前の通り、どちらの願いにも関係する場所です。そのため、イチョウへの祈願では「子宝」か「子授け」かを特に気にする必要はありません。
ただし、お守りなどでは「子宝」と「子授け」が別々に用意されている場合があります。その場合は、自分の願いに合ったものを選ぶとよいでしょう。神社によっては両者を明確に分けていないこともあるため、迷った場合は授与所で確認するのがおすすめです。
子宝・子授けの絵馬
玉前神社を子宝・子授け祈願で訪れるなら、御本殿への参拝とあわせて立ち寄りたい場所です。右の父、左の母、中央の子どものイチョウへと順番に両手で優しく触れ、家族の姿を重ねながら願いを込めてみてください。

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