はだしの道 | 玉前神社 - 神社ファン

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玉前神社

たまさきじんじゃ

千葉県長生郡一宮町一宮3048番地

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はだしの道

更新日:2026年8月19日

はだしの道

玉前神社の「はだしの道」は、白い玉砂利の上を裸足で3周する、境内でも特に知られたパワースポットです。本殿に向かって西側(左側)にあり、「西山」と呼ばれる小さな岩山を囲むように玉砂利の道が設けられています。
はだしの道
歩き方は、靴だけでなく靴下も脱いで裸足になり、玉砂利の道を時計回りに3周します。裸足で大地を直接踏みしめることで、その土地が持つ息吹や力を足元から受け取るといわれ、3周すると願いが叶うともいわれています。
玉前神社 はだしの道 案内版
はだしの道には、3周に込められた意味を表す言葉が記されています。

「一周廻りて無垢となり
二周廻りて気を入れて
三周廻りて気を満たす」

1周ごとに意味があり、心身を整えながら段階を踏んで「気」を満たしていくのが、はだしの道の特徴です。

はだしの道はどれくらい痛い?

「はだしの道」という穏やかな名前ですが、実際に歩いてみると玉砂利から受ける刺激はかなり強めです。
敷き詰められた玉砂利は大きさや形がさまざまです。尖った石の上を歩くわけではありませんが、体重が一部分に集中すると足裏を強く刺激します。感覚としては足つぼマッサージに近く、痛みに耐えられず途中でリタイアする人もいるほどです。
もちろん痛みの感じ方には個人差があります。早めに歩いて刺激を受ける時間を短くする方法もあれば、一歩ずつ足を置く場所を確かめながらゆっくり進む方法もあります。3周することだけにこだわらず、足の状態に合わせて無理のないペースで歩きましょう。
はだしの道の白い玉砂利
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3周する意味とご利益

はだしの道で大切なのは、ただ同じ場所を3周することではありません。
1周目は心身を無垢な状態へと整え、2周目で大地からの気を取り入れ、3周目で取り入れた気を自分の中に満たすという意味が込められています。
玉前神社は、春分・秋分の日の太陽と結びつく「御来光の道(レイライン)」の東の起点としても知られるパワースポットです。その境内で靴も靴下も脱ぎ、自分の足で直接大地に触れる「はだしの道」は、玉前神社ならではの体験型の見どころとなっています。
3周すると願いが叶うともいわれているため、願い事を心に思い浮かべながら歩いてみるのもよいでしょう。
玉前神社 はだしの道を歩いてる人

はだしの道を歩くときの注意点

はだしの道に挑戦するなら、歩き終えた後のことも考えて準備しておくと安心です。周囲には腰掛けられるベンチがありますが、足を洗うための場所はありません。ウェットティッシュや濡らしたタオルなど、足の裏を拭けるものを持参すると便利です。
また、玉砂利は想像以上に足裏へ負担がかかります。足に痛みや不安がある場合は無理をせず、途中で中止することも大切です。
はだしの道を歩ている様子
御本殿を参拝した後は、本殿西側の「はだしの道」へ。靴と靴下を脱ぎ、白い玉砂利を踏みしめながら時計回りに3周して、玉前神社ならではのパワースポットを体験してみてください。

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