鯛みくじ | 川越氷川神社 - 神社ファン

有名度

大関

川越氷川神社

かわごえひかわじんじゃ

埼玉県川越市宮下町2-11-3

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鯛みくじ

更新日:2026年10月21日

縁を釣り上げる「鯛みくじ」

川越氷川神社で特に人気を集めているのが、かわいらしい鯛を釣り上げて運勢を占う「鯛みくじ」です。
通常のおみくじのように箱から引くのではなく、たくさんの鯛が入った桶から専用の小さな釣り竿を使って一匹を釣り上げます。平成22年(2010)に始まったおみくじで、現在では川越氷川神社を代表する名物のひとつとなっています。
鯛みくじ見本
鯛が並ぶ桶にも注目です。桶には波がどこまでも続いていく様子を表した「青海波」の文様が描かれています。青海波は、未来永劫の幸せや平穏な暮らしが続くことを願う縁起の良い文様です。
一年安鯛みくじとあい鯛みくじ
鯛みくじには2種類あります。赤い鯛の「一年安鯛みくじ」は、「一年安泰」と「鯛」を掛けた名前の通り、一年の全体運を占うおみくじです。
ピンク色の「あい鯛みくじ」は、縁結びで知られる川越氷川神社らしい恋みくじです。全体運に加えて、出会いの時期や相性の良い人など、恋みくじならではの内容が記されています。
限定カラー鯛みくじ
さらに季節によって、通常の赤やピンクとは異なる限定色の鯛みくじも登場します。白や青、黄、緑など、その季節をイメージしたさまざまな色が用意されるため、以前に鯛みくじを引いたことがある方でも、訪れる時期によって違った鯛に出会えるかもしれません。
釣り上げた鯛みくじ
鯛みくじを釣り上げるのは簡単そうに見えますが、たくさん並んだ鯛の中から狙った一匹を釣るのは意外と難しいものです。川越氷川神社では、思っていた色が釣れなかったとしても「それもまたご縁」としています。どの鯛を釣り上げることになるのかも、このおみくじならではの楽しさです。
釣り上げた鯛の尾びれには、おみくじが差し込まれています。鯛は「めでたい」に通じるだけでなく、古くから神饌や祭事などで神前に供えられてきた縁起の良い魚です。その鯛を自分の手で釣り上げ、氷川の神様からのメッセージとしておみくじを受け取ります。
おみくじを取り出した後の鯛の張り子は、縁起物としてそのまま持ち帰ることができます。かわいらしい姿をしているため、おみくじを引いた後も参拝の思い出として手元に残せるのも鯛みくじの魅力です。

鯛みくじハート

鯛みくじは、丸みを帯びたかわいらしいフォルムにも注目です。
二匹の鯛を向かい合わせ、キスをするように口元を合わせると、二匹のシルエットがハートのような形になります。友人やパートナーと一匹ずつ鯛みくじを釣り、二匹を並べて「鯛みくじハート」の写真を撮るのも人気の楽しみ方です。
鯛みくじハート

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