医薬の祖神・鏡池・社宝 | 行田八幡神社 - 神社ファン

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行田八幡神社

ぎょうだはちまんじんじゃ

埼玉県行田市行田16-23

医薬の祖神・鏡池・社宝

更新日:2026年3月22日

医薬の祖神・鏡池

本殿に向かって右側には鏡池があり、そのほとりには医薬の祖神として薬祖神(少彦名命、八方位の神々)が祀られています。少彦名命は日本神話において医薬・温泉・酒造などの知識を人々に授けた神とされ、古くから医療や薬の守護神として崇敬されてきました。
行田八幡社 医薬の祖神と鏡池
行田八幡神社は古くから「封じの宮」と呼ばれ、虫封じや癌封じ、難病封じなど病難に関わる祈願で知られています。境内に祀られる医薬の祖神は、こうした病気平癒の信仰と深く結びついた存在です。
鏡池の周囲には竹林が広がり、水面に映る竹林の景観を楽しめる静かな場所としても知られています。参拝とあわせて、落ち着いた境内の自然を感じられる場所となっています。
行田八幡社 竹林と鏡池

社宝

参集殿には、社宝である「神功皇后三韓征伐凱旋之図」が納められています。納額されたのは1845(弘化2)年、制作したのは江戸時代に活躍した琳派の画家、鈴木其一(すずききいつ)です。
行田八幡社社宝の神功皇后三韓征伐凱旋之図
木造扁額は縦1.35cm・横1.65cmあり、三韓を征し凱旋した武装の神功皇后、武内宿彌に抱かれた応神天皇、随臣らが描かれています。
松の緑、海の青など色鮮やかな扁額は、行田市の指定有形文化財です。

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