境内社 八坂社・三峯社 | 行田八幡神社 - 神社ファン

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行田八幡神社

ぎょうだはちまんじんじゃ

埼玉県行田市行田16-23

境内社 八坂社・三峯社

更新日:2026年3月20日

八坂社

八坂社(やさかしゃ)は、瘡守稲荷社・目の神社の隣に鎮座する行田八幡神社の境内社です。諸災消除のご利益をいただける社として崇敬され、行田の総町神輿、通称「百貫神輿(ひゃっかんみこし)」がお祀りされています。
行田八幡社 八坂神社 社殿
初代の総町神輿が奉納されたのは江戸時代の1759(宝暦9)年で、氏子たちにより百貫神輿(約375kg)が寄進されました。現在の総町神輿は1930(昭和5)年に造り直された三代目にあたり、総欅造りで、台座の一辺は1.12m、鳳凰までの高さは2.42mを誇ります。行田を代表する神輿として、大切に受け継がれています。
八坂社は疫病退散や災難除けの信仰と深く結びついており、地域の守護を祈る場となっています。行田八幡神社が総鎮守として崇敬を集める中で、八坂社はとくに夏祭りと関わりの深い社です。
行田八幡社 八坂神社 社殿 横から
八坂社と深く結びつく祭礼が「行田八坂祭」で、毎年7月下旬に行われます。市内を神輿が渡御し、山車や屋台が巡行するなど、地域最大級の夏祭りとして多くの人でにぎわいます。行田八坂祭は市民祭「浮き城まつり」とも連動し、行田の夏を象徴する伝統行事となっています。

三峯社

八坂神社の隣に鎮座しているのが、三峯社(みつみねしゃ)です。
御祭神は伊弉諾命(いざなぎのみこと)・伊弉冉命(いざなみのみこと)で、延命長寿のご利益をいただけると伝えられています。また、埼玉県秩父市の三峯神社の信仰の流れをくむ社とされ、地域における三峯信仰の一端を担っています。
三峯社は「三峰 永信講」によって組織・護持されており、講中によって大切に守られてきた境内社です。
行田八幡社 三峯神社 社殿

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