神楽殿 | 宇都宮二荒山神社 - 神社ファン

有名度

関脇

宇都宮二荒山神社

うつのみやふたあらやまじんじゃ

栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1

神楽殿

更新日:2026年4月1日

県の有形文化財

宇都宮二荒山神社の神楽殿は、神門をくぐって右手奥に鎮座する社殿で、神楽奉納を行うための舞台として設けられた建物です。
宇都宮二荒山神社 神楽殿
社殿は入母屋造で、現在の建物は本殿や拝殿と同様に明治時代初期から大正時代にかけて再建された社殿群の一部です。これらの社殿は一体として評価され、2019年(平成31年)に栃木県有形文化財に指定されています。
この神楽殿では、宇都宮二荒山神社に伝わる「宮比流太々神楽」が奉納されます。江戸時代中期に江戸系神田流から伝えられた神楽で、現在も神社において継承されている伝統芸能です。神前に舞を奉納し、感謝や祈願を行う神事として続けられています。
宇都宮二荒山神社 神楽殿 扁額
神楽は毎年1月・5月・9月の28日に奉納され、演目はもともと18座あり、現在も「岩戸の舞」や「稲荷の舞」などが上演されています。また、神楽面も40種が伝えられており、宇都宮二荒山神社の文化と信仰を今に伝える重要な見どころとなっています。

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