明神の井 | 宇都宮二荒山神社 - 神社ファン

有名度

関脇

宇都宮二荒山神社

うつのみやふたあらやまじんじゃ

栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1

明神の井

更新日:2026年4月1日

宇都宮名水

宇都宮二荒山神社の明神の井は、初辰稲荷神社の隣に位置する由緒ある湧水で、宇都宮の名水「七水」の一つに数えられています。江戸時代から名水として知られ、現在も境内に湧き出る水として大切に守られています。
宇都宮二荒山神社 明神の井 全体
この井水は七水の中でも特に清らかな水とされ、神様への供え水として用いられてきました。1909年(明治42年)11月、那須野が原大演習の際に行幸した明治天皇に、この水を用いた湯茶が献上されたと伝えられています。
また、明神の井には書道上達の言い伝えがあり、御神水を持ち帰って書道などの技芸に用いると上達するといわれています。現在もこの信仰は広く知られ、参拝者の関心を集めています。
宇都宮二荒山神社 明神の井 井戸
現在の明神の井は、井戸を覆ったうえで整備されており、蛇口をひねると龍の口から水が流れ出る構造となっています。水質については51項目の検査で基準適合とされていますが、飲用の際は念のため煮沸するよう案内されています。
宇都宮二荒山神社 明神の井 水汲み場

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