大鳥居 | 宇都宮二荒山神社 - 神社ファン

有名度

関脇

宇都宮二荒山神社

うつのみやふたあらやまじんじゃ

栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1

大鳥居

更新日:2026年4月3日

大鳥居

宇都宮二荒山神社の大鳥居は、宇都宮市中心部の大通りに面した参道入口に立つ鳥居であり、街中から神域へと入る境界を示す存在です。鳥居の先には石段が一直線に続き、その上に社殿が鎮座する構成となっており、宇都宮駅方面から向かう場合の正面入口として機能しています。
宇都宮二荒山神社 通りからみえる大鳥居
現在の大鳥居は栃木県産のケヤキで造られており、高さ約9.7m、幅約13.8m、柱の直径は約90cmという大きな規模を誇ります。江戸時代に建てられていた両部鳥居を復元したもので、老朽化した旧鳥居の建て替えとして2008年(平成20年)に再建されました。
一代前の鳥居は明神鳥居で、第2次世界大戦の空襲で焼失した鳥居の代替として、1946年(昭和21年)12月に建立されたといわれています。
宇都宮二荒山神社は下野国一宮として古くから崇敬を集めてきた神社であり、現在の社殿は慶応4年(1868年)の戊辰戦争による焼失後、明治10年(1877年)に再建されたものです。大鳥居は、こうした歴史を背景に、都市の中心において神域への入口を示す象徴的な存在となっています。
宇都宮二荒山神社 通社号標と大鳥居

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