奥宮 | 鹿島神宮 - 神社ファン

有名度

大関

鹿島神宮

かしまじんぐう

茨城県鹿嶋市宮中2306番地1

奥宮

更新日:2025年6月9日

奥宮

武甕槌大神の荒魂をお祀りしているお社です。社殿は1605(慶長10)年に、徳川家康が関ケ原の戦いで勝利を収めたことに感謝し、本宮として奉納したものですが、1619(元和5)年、徳川秀忠が行った造替に伴いこの地に移り、奥宮の本宮となりました。奥宮は鹿島神宮の境内でもっとも古い社殿になります。毎年11月1日には、「月次祭」と「奥宮秋祭」が行われています。
奥宮 鳥居と社殿
本宮(本殿)では武甕槌大神の和魂をお祀りしています。神様には二面性があり、和魂は神の優しく平和的な側面であり、荒魂は神の荒々しい側面になります。
武甕槌大神の荒魂は少し怖いように感じますが、何かを決断した時や新しいことを始めようとしている人にはきっと大きなパワーを頂けるはずです。また奥宮では二礼二拍手一礼の際に荒魂を鎮めるために音を立てない方が良いとも言われています。
奥宮 社殿正面
奥宮の正面には階段が数段あり、その一番下の真ん中に「御百度標」が建っていましたが、現在は確認できません。ちなみに御百度標はお百度参りの開始位置を示す標で、柱頭には、お参りした回数を数えるための傷が残っていました。
奥宮 御神木と社殿
奥宮本殿の後ろにある大木はパワースポットとしても密かな人気です。本殿にある鹿島神宮の御神木は触れることはできませんが、こちらは触れることができますので傷つけないようにそっと触れてパワーを充電しましょう。

鹿島神宮の社務所で奥宮の御朱印も頂けます。本宮だけでなく奥宮も参拝して鹿島神宮のご神徳を頂きましょう。

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