重軽石・さざれ石・太湖石・カエルの親子 | 大宝八幡宮 - 神社ファン

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大宝八幡宮

たいほうはちまんぐう

茨城県下妻市大宝667番地

重軽石・さざれ石・太湖石・カエルの親子

更新日:2026年2月11日

重軽石

大宝八幡宮の重軽石は、参道沿い、手水舎の近くに設けられています。
この重軽石は、「参拝の前と後で重さの感じ方が変わる」といわれる石です。ただし、石そのものが特別な力によって、実際に重くなったり軽くなったりするわけではありません。参拝によって気持ちが整理されたり、願い事や感謝を神前で伝えることで達成感を得たりすると、心身が軽く感じられる状態になり、その結果として石も軽く感じられることがある、という考え方に基づいています。
重かる石案内版と重かる石
やり方はシンプルで、参拝前と参拝後に同じ石を持ち上げることが基本です。まず参拝前に、今抱えている願い事や相談事、あるいは感謝や報告を心の中で整理しながら石を持ち上げ、重さの感覚を覚えておきます。次に手水を行い、拝殿で参拝します。その後、再び重軽石のもとへ戻り、同じように石を持ち上げて、参拝前との感じ方の違いを確かめます。参拝後に軽く感じられた場合は、「願いが神様に届いた」と受け止めてよいでしょう。
重かる石
重要なのは、「軽く感じたから必ず願いが叶う」「重く感じたから失敗」というように、結果を機械的に判断しないことです。重軽石は、あくまで自分自身の内面の変化を確かめるための目安と捉えられています。大宝八幡宮でも、悩み事を聞いてもらったあとに肩の荷が下りたように感じるときや、気持ちが前向きになったときなど、精神状態によって身体が軽く感じられることがあるとされています。
参拝後に石が重く感じられた場合も、それは失敗を意味するものではありません。参拝の際に迷いや引っかかりがなかったかを静かに振り返り、気持ちを整えて改めて参拝することも、重軽石との向き合い方の一つです。

さざれ石

国家「君が代」に歌われているさざれ石です。国家発祥の地、岐阜県揖斐郡春日村の山から産出されました。
さざれ石

太湖石

中国にある大きな湖、太湖周辺から切り出されるという石です。かつて内海だった太湖の水が石灰岩を侵食し、このように大きな穴が開き複雑な形となるようです。この奇石は、鑑賞・瞑想のために鎮座されました。
太湖石

カエルの親子

夫婦杉の近くにに鎮座しているカエルの親子です。かなり大きなもので、迫力があります。
カエルの親子像

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