有名度
関脇大洗磯前神社
おおあらいいそさきじんじゃ
茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890番地
参道の階段 鳥居越しに海を望む絶景撮影スポット
更新日:2026年10月20日
海を背にした石段
二の鳥居をくぐった先には、社殿へと続く約90段の石段があります。海岸沿いから社殿が鎮座する高台へと一気に上っていく、大洗磯前神社を象徴する参道です。整備された石段で、手すりも設けられているため登りやすいでしょう。休まずに上れば1分ほど、景色を眺めながらゆっくり進んでも5分はかかりません。
三の鳥居が建立された元文元年(1736)は、大洗磯前神社が水戸藩によって再興された時代にあたります。大洗磯前神社は戦国時代の兵乱によって荒廃した後、水戸藩2代藩主・徳川光圀が元禄3年(1690)に社殿の造営を開始。3代藩主・徳川綱條が事業を引き継ぎ、享保15年(1730)に現在の本殿・拝殿が完成しました。三の鳥居も、その再興から間もない時代に建立されたことになります。

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石段の上からは、三の鳥居、その先へ下っていく石段と二の鳥居、さらにその向こうに広がる海を一望できます。海辺の丘に鎮座する大洗磯前神社ならではの景観で、石段を上っている途中でも、振り返るたびに少しずつ海の見え方が変わっていきます。


そのため、石段を上るのが難しい場合でも境内まで車で向かうことができます。一方、大洗磯前神社らしい景観を楽しみながら参拝するなら、二の鳥居から約90段の石段を上るルートがおすすめ。社殿へ到着する前に一度足を止め、三の鳥居から海側を振り返るのを忘れないようにしましょう。
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