月山神社(出羽三山神社) - 神社ファン

有名度

小結

月山神社(出羽三山神社)

がっさんじんじゃ(でわさんざんじんじゃ)

山形県東田川郡庄内町立谷沢本沢31

山形県東田川郡庄内町立谷沢本沢31

拝殿

ChiefHira本殿(wikipedia CC 表示-継承 3.0)

出羽三山のひとつ月山の頂に鎮座する月山神社は、雲海の上に社殿が浮かぶような神秘の場所です。夏だけたどり着ける山岳の聖域で、修験の気が満ちる境内には清らかな風が流れます。厄除けや再生のご利益で知られ、頂上からの眺めはまるで新しい自分に生まれ変わる儀式のように感じられます。歩くほどに心が研ぎ澄まされていく神社です。

かんたんご利益

  • 仕事
月山神社(出羽三山神社)には

「仕事系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

農業守護 航海漁澇

御祭神

月讀命 つきよみのみこと

神社系統

この神社の主な系統は

出羽三山系

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

月山神社は山形県東田川郡庄内町にある神社。祭神は月読命。
社格は式内社(名神大)。別表神社、旧官幣大社。
出羽三山神社は出羽三山に建つ3つの神社の総称で、月山の月山神社、羽黒山の出羽神社、湯殿山の湯殿山神社からなる。修験道を中心に山岳信仰の場として古来より重視されてきた。
社伝によれば、推古天皇のころ(593年)、崇峻天皇の第3皇子・蜂子皇子が羽黒山を開山したあと、月山をも開山して神社を建立したという。皇子は土地の人々に慕われて「能除仙」と呼ばれた。実際には朝廷の出羽進出は700年以降のことで、史料の上では773年が初出となる。以後、朝廷に崇敬されて神階を高め、また他の山とともに修験道の一大修行場として発展し、勢力を強めた。そのため戦国時代には周辺の武藤家や上杉家、最上家など戦国大名たちから干渉を受け、最上義光が庄内平野に侵攻する際には境内を荒らされることもあった。のちに庄内支配を確立した義光は出羽三山勢力を懐柔するため、月山神社本宮の修復をおこなっている(1601年)。江戸時代でも引き続き修験道の場として信仰をあつめ、松尾芭蕉が月山を俳句に詠んでいる。しかし明治に神仏分離令(1868年)が出ると大きな混乱に見舞われ、ついに修験道が禁止されてしまう(1872年)。一方で東北唯一の官幣大社に列せられるなど厚遇も受けた。
月山神社は月山(標高1984メートル)の山頂にある。予約制で団体向けの参拝ツアーがおこなわれており、山伏の案内で山をのぼり参拝することができる。
  • 別表神社
  • 官幣大社
  • 名神大社
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神社詳細

正式名称

月山神社

公式URL

摂末社・境内社

情報募集

例祭

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文化財

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建築

本殿 寄棟造

神紋

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出典
公式サイト
http://www.dewasanzan.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE
山形県神社庁
https://yamagata-jinjyacho.or.jp/
[書籍]ご利益めぐり全国神社誌
巖谷小波・神社神徳研究会、展望社、1997年