八幡神社 東村山郡山辺町 - 神社ファン

有名度

前頭

八幡神社

はちまんじんじゃ

山形県東村山郡山辺町大字杉下1268

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山形県東村山郡山辺町大字杉下1268

かんたんご利益

  • 仕事
  • 勝負
八幡神社には

「仕事系」「勝負系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

想

国家鎮護 殖産興業 武運長久 成功勝利

御祭神

神社系統

この神社の主な系統は

「八幡系」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

八幡神社は山形県東村山郡山辺町に鎮座する神社。御祭神は譽田別尊の1柱をまつる。
八幡神社の創建年代は明らかではない。山辺町に残る文化財資料には、杉下地区と八幡神社に関係する資料が記録されており、その一つに「日月旗」がある。
宝幢寺文書には、日月旗が仏・菩薩や法要の場を荘厳・供養する旗として用いられたことに加え、平安時代に多田満仲の旗指物であり、杉下八幡神社の御神体として伝えられてきたことが記されている。また、山辺町の文化財資料には、中世の杉下地区に「杉下武士団」が存在したことも記録されている。
日月旗は杉下地区を離れて保管されていた時期があり、昭和33年(1958)に佐伯家から中山町達磨寺地区の多田忠雄へ譲られた。その後、昭和48年(1973)10月に杉下地区へ返還され、昭和50年(1975)には山辺町の文化財に指定された。原品を保存するため、杉下地区出身で京都で活動していた多田惣七によって同じ寸法と様式の復原旗が製作され、地区の婦人たちも縫製に協力した。以後、一般への公開や展示には復原旗が用いられている。八幡神社の境内には、かつて「杉下の大杉」と呼ばれる巨木があった。「蟠龍の大杉」とも呼ばれ、推定樹齢約1000年、根元周9.50m、幹周り7.22mを測り、昭和46年(1971)4月1日に山辺町の文化財に指定された。
杉下の大杉には小野小町にまつわる伝承が残る。大寺新館で父の小野良実と暮らしていた小野小町が朝廷へ出仕する際、愛宕山・諏訪神社・杉下八幡神社の3か所に杉を植え、いずれも丈夫に育ったのを見届けて旅立ったと伝えられている。杉下八幡神社の大杉は、この伝承に登場する杉の一つである。
杉下の大杉は長く八幡神社境内に残されていたが、令和元年(2019)に倒壊した。山辺町が作成した郷土学習資料にも、この年の出来事として「杉下八幡神社の大杉(町指定文化財)が倒壊した」と記録されている。
八幡神社の例祭は5月3日に行われる。杉下が属する大寺地区では、大寺の日枝神社や北垣の熊野神社も同日に例祭を行っている。
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出典
山形県神社庁
https://yamagata-jinjyacho.or.jp/