神明社 秋田県大館市立花字山田渡 - 神社ファン

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神明社

しんめいしゃ

秋田県大館市立花字山田渡101

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秋田県大館市立花字山田渡101

かんたんご利益

  • 仕事
神明社には

「仕事系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

国家隆昌 生命力向上 五穀豊穣

御祭神

天照大御神 あまてらすすめおおみかみ

神社系統

この神社の主な系統は

伊勢・神明系

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

神明社は秋田県大館市に鎮座する神社。御祭神は天照皇大御神、大年神、倉稲魂命の3柱をまつる。
社格は旧郷社。
創立年代は明らかではない。『明治神社誌料』には「大館草創よりの鎮守」とあり、元慶2年(878)にはすでに鎮座していたと伝えられる。また、綴子神宮寺家十四代の舎弟が記した「般若院英泉自伝稿」には、宝暦8年(1758)の夏に「大館伊勢堂八百五十年祭」が行われたとの記録が残る。
もとは小館花道上、現在の泉町付近に鎮座しており、旧地には現在も古神明社が鎮座する。延宝3年(1675)、佐竹氏によって現在地に社地が定められ、社殿が建立された。この際、佐竹氏につながる長倉義尚の二男・上平義景の家で常陸時代から祀られていた神像が奉斎され、古神明社の祭神も合祀された。その後、大館本郷2町と支郷13ヶ村の総鎮守となった。
江戸時代には大館町人町の鎮守として祭祀が続けられた。大館八幡神社が武士層を中心に崇敬されたのに対し、大館神明社には農工商を含む人々も参拝したことが記録されている。
慶応4年(1868)の戊辰戦争では大館の市街地が戦火に遭い、多くの家屋が焼失したが、神明社は焼失を免れた。しかし、明治3年(1870)9月の大火で社殿が類焼し、それ以前の祭礼に関する記録も失われた。
焼失後は氏子によって再建が進められ、明治5年(1872)から毎月奉納が続けられた。明治7年(1874)には現在の御神輿が造られ、明治8年(1875)に社殿の再建工事が始まり、翌明治9年(1876)秋に完成した。明治38年(1905)の再建事業録には、再建に際して全郷から4000円余りの献納金が集められたことが記されている。
明治44年(1911)には有浦神社、明治45年(1912)には柄沢稲荷神社が合祀された。昭和41年(1966)から昭和50年(1975)にかけては社殿再建100周年記念事業が行われ、社殿の改築や境内整備、斎館・職舎の新築が進められた。
現在の社殿は明治9年(1876)に再建された社殿を基礎とする。境内には弘化3年(1846)の庚申塔をはじめ、信仰碑や奉納碑が残されている。
例祭は毎年9月10日の宵祭と9月11日の本祭に行われ、御神輿が氏子区域を巡行するほか、各町内から山車が奉納される。宵祭では山車合同運行や田乃坂越え、本祭では山車見世や駅前での大館囃子共演などが行われる。山車で演奏される大館囃子は、平成13年(2001)8月に大館市無形民俗文化財に指定されている。
  • 郷社
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出典
秋田県神社庁
https://akita-jinjacho.sakura.ne.jp/