境内社 雷神社 | 二柱神社 - 神社ファン

有名度

小結

二柱神社

ふたはしらじんじゃ

宮城県泉区市名坂字西裏61

境内社 雷神社

更新日:2025年6月9日

おなり神様

二柱神社の境内社である雷神社は、かつては泉中央地区の丘の上に鎮座していましたが、宅地造成のため、1970年(昭和45年)以降に二柱神社に遷されました。「おなり神様」とも呼ばれる雨乞いの神様で、干ばつが続いた際は近隣の者が神社に集まり、太鼓や鐘を鳴らし雨乞いをしたといわれています。
雷神社 鳥居と社殿
御祭神の雷神は蛇の姿(転じてうなぎ、虚空蔵菩薩とも結びつく)となり、水の神の正確を持つので、落雷の被害に対する恐怖心を静めるとともに耕作神として降雨を祈ったと伝わります。社殿にある御神体の石像の雷神様は少しコミカルなポーズをとっています。
石像の雷神様
また江戸時代には、境内で奉納相撲が行われていました。松森村出身の小結「荒熊力之助(関の戸億右衛門)」が草相撲の指導に来た際は、多くの人で賑わったと伝えられています。例祭は毎年5月5日です。

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