どんと祭・節分祭・春季例祭・縁寿祭・夏越大祓式・秋季例祭・年越大祓式・除夜祭 | 二柱神社 - 神社ファン

有名度

小結

二柱神社

ふたはしらじんじゃ

宮城県仙台市泉区市名坂字西裏61

😞 🙁 😐 🙂 😄

どんと祭・節分祭・春季例祭・縁寿祭・夏越大祓式・秋季例祭・年越大祓式・除夜祭

更新日:2026年8月15日

どんと祭

二柱神社では、1月1日の歳旦祭から12月31日の年越大祓式・除夜祭まで、年間を通して多くの祭事が行われています。また、毎月8日には国家の安泰や氏子崇敬者の平安を祈る月次祭が斎行されています。
1月14日に行われる「どんと祭」は、仙台の正月を代表する行事のひとつです。境内で正月飾りや御札、御守などを焚き上げ、その御神火にあたることで、一年間の無病息災や家内安全を祈願します。当日は多くの参拝者が訪れ、境内には出店も並びます。

節分祭

節分祭は立春の前日に行われ、邪気を祓うとされる豆をまき、福の神であるえびす様の大きな福を招く祭事です。
本殿で節分祭が斎行された後には、特設舞台から福豆や福餅などをまく追儺神事が行われます。また、抽選券付きの福もちの頒布や抽選会なども行われ、多くの参拝者で賑わいます。二柱神社で祈祷された福豆など、節分にちなんだ授与品が用意されることもあります。

春季例祭

春季例祭は毎年5月5日に行われます。氏子崇敬者をはじめ、農業に携わる人々の健康と秋の豊作を祈願する祭典です。
同日には境内社である雷神社の例祭も斎行されます。ゴールデンウィークの境内では春祭りとしてさまざまな催しも行われ、多くの参拝者で賑わいます。

縁寿祭(えんじゅまつり)

春季例祭の時期には、二柱神社独自の祭典「縁寿祭」も行われます。「縁寿」は、縁結びと延命への願いを込めて二柱神社が生み出した言葉です。
その由来となったのが、二柱神社の本社である滋賀県の多賀大社に伝わる豊臣秀吉の逸話です。秀吉が母・大政所の病気平癒を願い、多賀大社に米1万石を寄進したと伝えられています。この故事と寿命延命を意味する「延寿」にあやかり、良き縁に結ばれ、仲睦まじく延命長寿であること、さらに良縁とともに未来へ歩んでいけることを願って「縁寿」と名付けられました。
恋愛だけでなく、夫婦や家族、友人をはじめとするさまざまな良縁を願う、縁結びの二柱神社らしい祭典です。

夏越大祓式

6月30日には「夏越祭」と「夏越大祓式」が行われます。二の鳥居前に設けられた茅の輪をくぐり、半年間のうちに知らず知らず身についた罪や穢れを祓い清め、残り半年を無病息災に過ごせるよう祈願します。
夏越大祓式では、中臣祓詞が奏上されるなか、氏子崇敬者から納められた人形(ひとがた)を忌火で焚き上げます。半年という節目に心身を清める、古くから受け継がれてきた神事です。

秋季例祭

毎年11月3日に行われる秋季例祭は、二柱神社にとって一年で最も重要かつ盛大な祭典です。本殿で例祭が斎行された後、発輿祭を経て御神輿が宮出しします。
御神輿は重さ約1tにも及び、地元の有志や神輿愛好会の人々に担がれながら、約7時間をかけて泉区内を巡行します。大きな御神輿が氏子地域を練り歩く姿は、二柱神社の秋季例祭最大の見どころです。当日は境内にも出店などが並び、多くの人で賑わいます。

年越大祓式・除夜祭

12月31日には、一年を締めくくる「年越大祓式」と「除夜祭」が行われます。
年越大祓式は、夏越大祓式以降の半年間に身についた罪や穢れを祓い清め、清々しい気持ちで新年を迎えるための神事です。その後に斎行される除夜祭では、一年間大神様から受けた恩恵に感謝を捧げ、来る年も良い一年となるよう祈願します。二柱神社では年越大祓式が17時、除夜祭が18時から斎行されています。

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

二柱神社の人気記事