御社殿・御祭神・ご利益 | 二柱神社 - 神社ファン

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二柱神社

ふたはしらじんじゃ

宮城県仙台市泉区市名坂字西裏61

御社殿・御祭神・ご利益

更新日:2025年6月9日

御社殿

現在の御社殿は1941年(昭和16年)に完成したものです。1929年(昭和4年)、原因不明の火災により御社殿は全焼。物資が少ない戦時中の1941年(昭和16年)、氏子ら崇拝者の熱意と努力により再建されました。
拝殿
拝殿は切妻造で屋根は銅板葺きで向拝がついています。屋根には鰹木が5本で千木は外削ぎになっています。参拝時に鳴らす鈴の緒は3本ありますが、うち2本に木のハートが付いています。拝殿の後ろに幣殿があり本殿は神明造になっています。
拝殿 内部

御祭神・ご利益

御祭神は日本の国と八百万の神をお産みになった、伊邪那岐命(イザナギノミコト)・伊邪那美命(イザナミノミコト)の二神です。
特によく知られている御利益は良縁成就ですが、二柱神社は多賀神社からの勧請であり、多賀信仰の影響を強くうけています。多賀信仰では伊邪那岐命・伊邪那美命は「延命長寿・縁結び・厄除け」の神様です。そのため良縁だけでなく、「延命長寿」や「厄除け」のご利益も有名です。
また神仏習合時代は、「仁和多利大権現(ニワタリダイゴンゲン)」と呼ばれ親しまれ、子どもを病気から守ってくださる「おぼつ子(子ども)神様」として信仰を集めていました。子供の成長を見守ってくれる成長祈願のご利益もあります。

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