境内入口・鳥居 | 二柱神社 - 神社ファン

有名度

小結

二柱神社

ふたはしらじんじゃ

宮城県仙台市泉区市名坂字西裏61

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境内入口・鳥居

更新日:2026年8月15日

境内入口

二柱神社の入口は奥州街道沿いにあります。大通りに面して社殿が見えるわけではなく、奥州街道から参道へ入って境内へ向かう形です。車で訪れる場合は入口を通り過ぎてしまわないよう注意しましょう。
境内入口
この周辺は江戸時代に奥州街道の宿場として整備された地域です。二柱神社も万治年間(1658~1661)に宿場が開設されたのち、寛文2年(1662)に現在地へ遷座しました。現在も奥州街道から参道を進んで境内へ向かう配置に、地域の歴史を感じることができます。

一の鳥居

奥州街道から曲がってすぐの場所に一の鳥居が立っています。石造りの神明鳥居で、笠木と貫を直線的に組み合わせたすっきりとした姿が特徴です。鳥居には注連縄が掛けられ、石造りの素朴な鳥居に神社らしい趣を添えています。
一の鳥居
さらに目を引くのが、鳥居の中央に掲げられた「二柱神社」の扁額です。一般的に神明鳥居は扁額を掲げない例も多いなか、一の鳥居には大きな扁額が取り付けられています。簡素な神明鳥居に対して扁額の存在感が大きく、二柱神社の一の鳥居を印象的なものにしています。
一の鳥居 扁額
一の鳥居をくぐっても、すぐに社殿が現れるわけではありません。ここから参道をしばらく進んだ先に境内があります。参道の途中には二柱神社の駐車場が左右に設けられているため、車で参拝する場合はこちらを利用できます。宮城県観光連盟では駐車場15台と案内されています。
一の鳥居 参道

二の鳥居

参道を進むと、境内の手前に二の鳥居が立っています。一の鳥居と同じく石造りの神明鳥居で、こちらにも「二柱神社」の扁額が掲げられています。奥州街道沿いの入口から一の鳥居、参道、二の鳥居と順番に進むことで、街中から次第に神社の境内へと入っていく参道らしい景観を楽しめます。
二の鳥居
二の鳥居に向かって右手には枝垂れ桜があります。春になると枝いっぱいに花を咲かせ、石造りの鳥居と桜が組み合わさった美しい景観を見せてくれます。縁結びで知られる二柱神社ですが、春に参拝する際には二の鳥居と枝垂れ桜にも注目してみてください。

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