鹽竈桜 | 鹽竈神社 - 神社ファン

有名度

関脇

鹽竈神社

しおがまじんじゃ

宮城県塩竈市一森山1-1

鹽竈桜

更新日:2025年6月7日

鹽竈桜

鹽竈神社には桜の木が200本以上あります。ソメイヨシノ、ヤエザクラ、シダレザクラなど種類はさまざまですが、見逃せないのは国の天然記念物に指定されている鹽竈桜。境内の27本が全て国指定の天然記念物となっております。
鹽竈桜
大変古くからある品種で、平安時代後期の天皇、堀河天皇の御製に「鹽竈桜」の文字を見ることができます。また江戸時代には、近松門左衛門や井原西鶴の作品にも登場しました。
鹽竈桜アップ
40~60枚の花弁をつける八重桜は淡い紅色で、だんだん色が濃くなるという特徴を持っています。天然記念物に指定されたのは1940(昭和15)年ですが、枯死したため1959(昭和34)年に解除されました。しかし庭師や研究家の指導を受け、鹽竈桜保存会が苗木を育成。1987(昭和62)年、再度天然記念物に指定されています。
見ごろは、例年4月下旬~5月上旬です。鹽竈桜を神紋とする鹽竈神社は、毎年5月10日を「鹽竈桜の日」とし、生育を願う祈願祭を行っています。

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