拝殿・本殿・御祭神・ご利益 | 竹駒神社 - 神社ファン

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竹駒神社

たけこまじんじゃ

宮城県岩沼市稲荷町1-1

拝殿・本殿・御祭神・ご利益

更新日:2026年5月11日

拝殿・本殿

三竹駒神社の御社殿は、本殿が三間社流造、拝殿が千鳥入母屋唐破風を備えた構成からなる権現造の建築です。本殿と拝殿が幣殿でつながり、一体の空間として構成されているのが特徴です。
竹駒神社 拝殿
現在の御社殿は、1993年(平成5年)に再建されたものです。総ひのき造り・銅板葺きで整えられており、近代に再建された建物でありながら、伝統的な神社建築の形式を踏襲しています。
竹駒神社 本殿から見た権現造
もともとの御社殿は、1710年(宝永7年)に仙台藩五代藩主・伊達吉村によって造営されたものでしたが、1990年(平成2年)の放火により焼失しました。その後、現在の御社殿が再建されています。
竹駒神社 本殿
このように竹駒神社の御社殿は、江戸時代の造営、焼失、そして平成の再建という歴史を経て現在の姿となっており、伝統的な建築様式と近代の再建が重なった構成となっています。

元宮跡

御社殿の地下には通路が設けられており、その先にある元宮跡地には祭壇が整えられています。
竹駒神社 御社殿 地下入口
この元宮跡は、岩沼神社の旧社殿が平成2年(1990年)、過激派(革労協)による放火で焼失したことを受け、その記憶を後世に伝えるために残されているものです。
竹駒神社 元宮跡地

御祭神・ご利益

御祭神は、倉稲魂神(うかのみたまのかみ/稲作・農耕・商工業の神)・保食神(うけもちのかみ/五穀豊穣・食物の神)・稚産霊神(わくむすびのかみ/養蚕・生成発展・縁結びの神)です。
三柱は総称の竹駒稲荷大神として、また、ご利益と福徳を授けて下さる「福神さま」として、古くから崇敬を集めています。
御祭神は、衣食住や進歩・繁栄を司る神様です。古くから五穀豊穣・商売繁盛・海上安全・産業開発などのご利益が知られていますが、厄除・合格祈願・縁結び・家内安全・安産・病気平癒・諸願成就など、さまざまなご利益をいただけます。
竹駒神社 拝殿 正面

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