大黒様・恵比寿様・十二支神社 | 盛岡八幡宮 - 神社ファン

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盛岡八幡宮

もりおかはちまんぐう

岩手県盛岡市八幡町13-1

大黒様・恵比寿様・十二支神社

更新日:2026年1月1日

大黒様・恵比寿様

盛岡八幡宮の境内には、「大黒様」と「恵比寿様」が並んで祀られています。大きな木彫りの神像が特徴で、旧神門で造られたお社に鎮座しています。そのため八幡宮の扁額がついています。
大黒様・恵比寿様の社殿
大黒様は、五穀豊穣・福徳開運の神として知られ、商売繁盛や家内安全の御神徳があるとされています。農と食、暮らしの豊かさを支える神として、城下町盛岡でも人々の生活と結びつきながら崇敬されてきました。
大黒様像
恵比寿様は、大漁満足・商売繁盛の神として信仰され、商いに関わる人々を中心に親しまれてきました。七福神の一柱としても広く知られ、福を招く神として手を合わせる参拝者が多く見られます。
このように盛岡八幡宮では、五穀豊穣・福徳開運の大黒さまと、大漁満足・商売繁盛のえびすさまをあわせて参拝できるため、仕事や暮らしの充実を願う人々から厚い信仰を集めています。総鎮守である盛岡八幡宮の境内社として、古くから地域の暮らしと深く結びついてきた見どころの一つです。
恵比寿様

十二支神社

十二支神社は、生まれ年一代守護の神さまをお祀りする神社です。境内には干支ごとに十二のお社が並び、
子は出雲神社、丑は天照皇大神社、寅は八坂神社、卯は三嶋神社、辰は賀茂神社、巳は大神神社、午は神明神社、未は八雲神社、申は日吉神社、酉は春日神社、戌は正八幡神社、亥は鳩森八幡神社と、それぞれの干支に対応した守護神が祀られています。各神社の前には、干支をモチーフとした愛らしい像が鎮座しているのも特徴です。
十二支神社 全体
参拝方法としては、本殿での参拝を済ませた後、自身の生まれ年にあたる干支の社に手を合わせるのが一般的です。干支はその人の性格や運勢と深く結びつくものと考えられてきたため、厄年や年回りの節目に参拝する人も多く見られます。また、家族それぞれの干支を順に参拝する姿も珍しくありません。
十二支神社の干支の像
十二支神社は、子どもの成長祈願や健康祈願とも相性がよいとされ、初宮詣や七五三の際にあわせて参拝されることもあります。自分自身だけでなく、家族の無事や幸せを願って干支の神さまに祈るという信仰が、多世代にわたって受け入れられてきた理由の一つです。

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